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NPO法人This is MIKI 理事長 森田優(さるとる)のblogです。~大きくなるたびもっと大きな夢を見る!夢と感動を求めて飽くなき挑戦!さるとるは仲間たちとともに明るい未来(三木)の実現に向けて働いています!~
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古民家再生
さるとる(9.17)

こんにちは。夕食準備は、はかどっていますか。
僕は、これからです。

今日は、多可町中区で、古民家・まちづくりセミナーがあり、参加しました。

ご存じのとおり、三木市の三木地区には、有馬の湯に通じる、秀吉の通った湯の山街道があり、その街道筋には格子戸、格子窓等で特徴的な町屋が存在します。
また、田園風景豊かな吉川では、茅葺(かやぶき)屋根が残っています。

今後、これらの三木の歴史的財産をいかに後世に残し、また、生かしていくかは、まちづくりの課題です。

そこで、何か、ヒントがもらえないかと思って参加しました。

北播磨の古民家の分布状況、丹波地区の古民家再生のNPOでの取り組み、県の古民家再生促進事業について三人の方がそれぞれ順番に話をされたのですが、僕にとっては、NPOでの取り組みが一番興味深いものでした。

せっかくですから、紹介したいと思います。

NPOの名は、『たんばぐみ』。

丹波に関するいいことは、全部しようというのが、この『たんばぐみ』だそうです。

その『たんばぐみ』で古民家の再生PJが行なわれているということで発表されました。

このNPOの取り組む古民家再生は、ファンドとボランティアに特徴があります。
古民家を所有する人みんなが、古民家を残そうと考えているわけではありません。

でも、古いまちなみを残したい。そんなときは、買取りをしなければなりません。ここで、お金が必要になります。
また、改修するにも何かとお金がいります。

そこで、古民家ファンに呼び掛け、ファンドを募ってそこからお金を出すのです。

呼び掛けは、全国に行なうスケールのでかさ。

もう一つの特徴は、改修工事をボランティアで行なうことです。

これは、よほど好きな人でないとできないなぁという印象ですが、プロ(ファンドから謝礼あり)の指導の下、数時間でも、壁一枚でも参加できるとあって、口コミで広がり、結構来られるそうです。

古民家再生を旅行気分でできるおもしろさもあるとか。

ボランティアで、改修するのでどうしても休祭日にきぎられることから、時間が物凄くかかるそうですが、時間がかかるからこそ、話題性を保ち、多くの外の人が参加できるのだなぁとその仕組みに感心しました。

改修し再生を果たした古民家は、市場に出され、売却されます。その売却金で、出資者にお返しできるそうです。

この研修、おもしろかったです。

三木のまちなみ再生や古民家再生にも生かせる話だった思います。

僕なりのまちなみ再生プランも近日公開したいと思います。

皆さんも、何かあったらご意見くださいね。

さ、夕食つくろぉ~。
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