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御弓神事(本番)
さるとる(2.11)

こんばんは。3連休最終日。今日は「建国記念日」です。
今日は、いいお天気でしたね。連休初日は、雪に見舞われ、昨日は、雨がぱらつき、天気としては今ひとつでしたが、今日は、朝から晴れ!

今日は、昨日、ブログで予告しましたとおり「御弓神事」がありましたので、晴れてほしいな~と思っていました。最高のお天気の中で、「御弓」をひかせていただくこととなりました。

昨年年末の夜警の際に、村役の方が来られ、「来年(今年のこと2008年)は、御弓神事。消防団から誰か出てほしいんやけど。」と相談があり、二つ返事でOKを出しました。

理由はいろいろありますが、こんなチャンスはめったにないというのが、一番大きな理由です。

ここで、「御弓神事」について、ちょこっと説明します。(以前に綴ったブログと重複しますが、あしからず。)

「御弓神事」は毎年2月11日の建国記念日に行われます。

「御弓神事」は、五穀豊穣、破邪顕正(はじゃけんせい)、厄払いの願いを込めて行われるもので、御坂神社の氏子6人が、御坂神社拝殿で神酒をうけ、弓場で矢を射ます。

それぞれ10本の矢を18m離れた的を目がけて放ち、的の中心の直径15cmの黒丸と、鬼の文字を墨書して封じた個所(毎年、場所が異なります。)に当たれば縁起が良いとされています。

この御弓神事ですが、ただ的を射るというわけではありません。
作法に基づいて弓を構え、矢を放ち、的を射ます。つまり「弓道」のお作法に基づいて矢を放つのです。

弓を構えるのも、矢を握るのもまったくの初めての僕でしたので、1ヶ月間みっちり練習・・・の予定でしたが、週に3回程度の練習となりました。

練習最終日の昨日にあっては、本番が今日であるにもかかわらず、矢は的を大きく外れ、前の畑に飛んでいく始末。

ん~、大丈夫か?

と思っての今日の本番でした。
昨日の「つぶやき」のとおり、当たっても、自力で当たるというものではありません。
もう、完全に運を天に任せるというものです。

そして、今日。

2人一組で、3組、一人一回につき2本ずつ、それが、5回まわってきます。つまり、一人10本で計60本矢を放つことになります。

僕は、3組目。

ドッキン ドッキン

心臓音が高鳴ります。

射場に着き、作法通り、弓を構えて、矢を放ちます。

的に当たりました。(中心ではありませんよ。)

2本とも的に当たりました。(中心ではありませんよ。)

昨日、的を大きく外すことがありましたから、的に当たってほっとしました。

後は、中心を射抜くことです。
何巡目だったでしょうか。1組目の方が、見事に的の中心を射抜きました。

よ~し。

僕も自然と気合いが入ります。

ゆっくりと構えて、左手で弓を押し出し、右手で弦を耳の後ろに引き・・・
とそのとき、メガネに右手がかかりました。

「しまった~。」

メガネがずれました。的が見えません。

「もう一度、はじめから構えなおそうか。いや、このままいこう。」

と思い切って矢を放ちました。矢は、的の中心より下方へ。

「あ~。ん、待てよ、あそこは鬼の封印されているところ。当たれ。当たれ。」

バンッ

判定のために、装束を着た方々が的によります。

太鼓が”ドンドンドンドンドン”と響き渡りました。

判定の結果、鬼に命中!

僕のメガネがずれたことによる鬼の命中が今年の当たりの矢に数えられました。

五穀豊穣、破邪顕正(はじゃけんせい)を願った「御弓神事」。1本貢献できてよかったです。

でも、命中の秘話は僕と皆さんの秘密ですよ。


~さるとるのつぶやき~

rfuruyaさんや、ジン影さんも来てくださいました。それから、「今日のブログ楽しみにしてますよ」と声をかけてくださった方もおられました。ばたばたしていましたので、お話しする時間もありませんでしたが、ありがとうございました。

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