こんにちは。今日はいいお天気ですね。
昨日少し寒かったせいでしょうか。昨夜位から少し体にダルさが出てきました。
朝からダウン。
風邪ひいてしまいました。
今日は、朝から、耳鼻咽喉科へ。
受付開始を少し回ったかなと思う時間に窓口で名前を書こうと、予約一覧表に目をやると、・・・
30番目。
うわー・。・
風邪、流行ってるんでしょうか。
皆さん、体調管理には気をつけてくださいね。
~さるとるのつぶやき~
フェドカップが東京有明コロシアムで今日、明日と開催。日本の対戦相手はフランス。フランス戦に勝勝つとワールドグループ(8強)への復帰が決まります。
本日は惜敗。頑張れ日本!がんばれ、杉山、森田!ビーンズドームのある兵庫県三木市からも応援しています。
こんばんは。今日は、昨日とうって変って、晴れ渡ったいいお天気です。
さてさて、皆さんサミットってご存知でしょうか。
日、米、英、仏、独、伊、加、露の8カ国で行われます。8カ国の首脳が集まるので、G8サミットと言われます。
そのサミットが今年日本で行われます。場所は、北海道の洞爺湖。
今回のサミットのテーマは「環境」です。
この洞爺湖サミットに向けて、「アースキャラバン」と称した日本を縦断する環境学校が開かれるのですが、皆さんご存知ですか。
4月5日、南の沖縄県西表島をスタートし、北海道まで13箇所を回り日本を縦断します。
その13箇所の中に、なんと、”三木市”が入っています。
学校を開くのは、以前、僕らに環境を訴えたまちづくりをプレゼンしてくださった方を中心とした三木未来ネットワークの方々です。
三木は金物のまち。その前に道具のまちであることから、石からはじまった道具の進化ということをテーマに石器づくりに挑戦するとのこと。
開催は、5月6日、大宮八幡宮です。募集は終わってしまっていますが、一度見に行きませんか。
しかし、洞爺湖サミットの一環の中に”三木市”が入ってるなんて、すごいことですね。
~さるとるのつぶやき~
サミットは7月7日に行われます。7月7日かぁ~。七夕やなぁ。
こんばんは。
今日は、雨。昨日の夕方からずっと雨。
今朝方、窓にささるように降っていた雨の音に一瞬目を覚ましましたが、あまりにもの眠さに起きることはありませんでした。こういうときは、大概目を覚ましていましたが、今日は、起きませんでした。最近ちょっとお疲れ気味です。昨日、ブログを休んでしまったのは、そんなわけです。
さてさて、皆さん、「祭」と聞けば、何祭を思い出しますか?
三木にあっては、やはり、大宮神社の秋祭りでしょうか。
でも各地区には、それぞれ神様がすんでおられて、それぞれのお祭があります。
僕の地元「志染」では、毎年春行われる春祭があります。
だから、僕が「祭」ときいて思い出すのは、この志染のお祭です。
大宮神社の秋祭りは各地区に屋台がありますが、志染の屋台は、2台で、その2台を年2地区が担当し、順番に回していきます。
そのお祭、5月2日、3日のゴールデンウィークに行われます。
今年は、僕のところがかき番です。
屋台の奉納は御坂神社。
覚えておられますか。そうです、2月に参加させてもらった「御弓神事」が行われた神社です。
疲れてる?
そんなこと言ってられません。
お祭モード全快。「わっしょい!わっしょい!」です。
こんばんは。今日も一日いいお天気でしたね。日中、お日様の光を浴びて、体の細胞が生き返るようでした。人間版「光合成」ってやつです。
さてさて、昨日、準備した春の旬「筍」をどう料理しようかと悩んだ挙句、最もオーソドックスにわかめと炊き合わせたのを作ることにしました。
この料理、なんていうかご存知ですか?
「わかたけ煮」というのだそうです。
「わかめ」の「わか」に、「たけのこ」の「たけ」で「わかたけ」。
単純なネーミングながら、なんかおいしそうなサウンドを感じるのは僕だけでしょうか。
それは、さておき、僕の作った「わかたけ煮」、昨夜、ブログを綴った後に料理して、朝食べたのですが、「醤油がらい」。おまけに、「わかめ」がどろどろでなんかショックな食べ物になってしまいました。
ん~、「わかたけ煮」というおいしそうなサウンドはどこへやら・・・。
一晩おくことを考慮して、味付けをしなければならないんですよね。
わかめをいれるタイミングはどの時点?
料理を語るのはまだまだです。
こんばんは。今日はいいお天気でしたね。でも、朝から鼻がむずむず。なんだろう。風邪かな~。それともなんかの花粉?ん~、ちょっと調子悪い。
さてさて、昨日、お友達に春の旬をいただきました。
「春の旬」
何かといいますと、「筍(たけのこ)」です。
今、入力した「たけのこ」を変換していて、気がついたのですが、「たけのこ」って、竹かんむりに旬って書くんですよね。
お~。
当り前のことなんでしょうけど、改めて気づいたことに、変な感動を覚えました。
「筍」といえば、最近は、「水煮」で売られているものを使うのですが、今日、久しぶりに鍋にぬかをとかした水に「筍」を入れてコトコト煮て準備中です。
今、やっとこさ、煮るのを終えました。
あとは、湯が冷めるのを待つのみ。
早く冷めないかな~。
手間をかけた「筍」、美味しいこと間違いなし!
この「筍」は吉川のものです。
よかわ、よかとこです。
こんばんは。今日はいいお天気でしたね。下の男の子が野球に興味を持ち出して、ゴムボールですが、ちょっと固めのボールでキャッチボールができるようになりました。
いいお天気でしたから、お家の前でキャッチボール。「ジャイロボールいくで~」なんて、アニメ『メジャー』の影響がもろです。
いつか吾郎のように。といいながら、学校ではサッカーをやってます。おいおい。いや、色々なことに興味を持つことはいいことです。
さてさて、先日、吉川に住む友達が、三木ならではのプロジェクトについて、その胸のうちを話してくれました。
とても熱い彼、三木が一つになるいい提案だと思います。
概要を聞いて以来、その話をしたくてしたくて仕方ないんですが、彼からゴーサインが出るまで公表はやめておきます。
公表、請うご期待!
~さるとるのつぶやき~
うきえさん、手伝って!旦那さんもよろしく!
こんばんは。
ちょっと写真を整理していたら、志染町御坂のサイフォンの写真が出てきましたので、今日は、このサイフォンについて、綴ります。
御坂神社の裏山にあるサイフォンは、淡河川から送られて来た水を山頂から急角度で52,5m下へ落下させ、その勢いで神社前の志染川の橋の中を通って反対側の50mの山の上に押し上げます。

まずは、御坂神社から裏山をみたところです。

おなじみの眼鏡橋。この中に管が入っていてその中を水が流れています。

反対側の山のふもとから御坂神社の裏山を見たところです。

太い管です。この写真わかりにくいかも知れませんが、管が上に伸びて、山の上に昇っています。
理屈ではわかるんですけど、水が山を越えてくるってすごいことですよね。
このサイフォンはイギリス陸軍少将のパーマー氏の設計によるもので、なんと、日本で最初のものなのだそうです。
山から谷に落ちてまた山を昇るこのサイフォン。1世紀以上経た今日でも立派な役割をはたしているというのですから、すごいですよね。
こんばんは。今日は一日雨。よく降りますね~。寝不足と雨のせいで目がしょぼしょぼします。今日こそ、早く寝ます。
さてさて、今日のタイトルは、「とまと」。夏の野菜を代表する皆さんよくご存じのあの赤いとまとです。
その「とまと」を、今日、かみ(神)さんが職場の同僚からもらってきてくれました。
赤くよく熟れた「とまと」。ちょっと、シーズンには早いんじゃないの?
なんでも、その方の実家が「とまと」農家なのだそうです。
どおりで、・・・。形もよくて、店頭に並んでいてもおかしくないような「とまと」だと思いました。
その「とまと」は吉川産なのですが、「とまと」と吉川の関係ってどうなのと少し疑問に思ったので、ネットで検索してみました。
すると、「とまと」に関して、昭和42年県の野菜産地に指定されていて、少しでも農薬を減らすため、防虫ネット粘着テープといった手をかけて育てていることがわかりました。
お味は「おいしい」のはいうまでもありません。
ほんとにおいしいです。
吉川町の「とまと」、皆さんもいかがですか。
山田錦の館で手に入るかな。
~さるとるのつぶやき~
皆さんはどんな風にしてとまとを食べますか。僕は、スライスとまとが好きです。
こんばんは。
今日は、朝から晩まで、片付けに追われました。少し疲れました。
さてさて、明日4月17日は、別所長治公の命日です。
別所公の菩提寺である法界寺では、長治公を偲んで追悼法要が営まれます。
法界寺には三幅の絵図があるのですが、この絵図と語りで22か月にもわたる別所軍と羽柴秀吉軍の戦いを再現する「三木合戦絵解き(えとき)」が行われます。
午前と午後の2回、し烈を極めた戦いや篭城の様子が重厚に語られるのだそうです。
皆さん、もし、お時間があるようならば、一度、いかがですか?
こんばんは。今日はいいお天気でしたね。でも春の天気は3日ともたないというように、また、天気がくずれるようです。
さてさて、桜坂の桜もホボ葉桜になりました。あ~、もう終わりかと、下に目をやると、今度は平戸つつじの花のつぼみが花を咲かせる準備に入っています。
それと同時にちょっと草も目立ち始めました。
昨年、草の勢いが勝り、つつじやさつきの花とちょっとアンマッチがありましたね。
今年は、少し早めに手をうちたいところですが、・・・。
桜の後は、つつじ、その後、さつきが咲いて、春の「みっきぃふるさとふれあい公園」を彩ります。
昨年、つつじ、さつきを三木の沿道に植え始めた方と直接お話しを聞くことができました。
これらの花は昨日、今日始まったものでないことがよくわかりました。
沿道に咲くこれらの花は、いわば、「こだわりの花」。これまで道に携わった人たちが継いできた美の産物だといえます。
桜、つつじ、さつき
それは、技術屋たちの思いのつまった逸品ともいえます。
これから咲く花に先人たちの思いいれを感じてみたいと思います。