こんばんは。
今日も一日、いいお天気でしたね。今日は、外で何かをやるのには、もってこいの一日でした。
皆さんは、今日どこかへお出かけになられましたか?僕は、今日、野球の大会で加古川の日岡山球場にいました。
三木市の一回戦は、高砂市との試合だったのですが、不戦勝。
二回戦に勝ち進み加古川市と戦うことにたりました。加古川市は明石市を敗っての勝ち上がりです。
序盤は、投手戦。均衡は中盤に破られました。そこから緊張の糸が切れ、三木市は負けてしまいました。
昨年、太もも裏を肉離れして以来、恐くて走れない僕。だから、ベンチでずっと見守っていたのですが、野球はやっぱり、観るのではなくプレーする方がおもしろいですね。
あ~、野球したい。これから、体を動かしていきたいと思います。
こんばんは。
今日は、晴れ渡った気持ちのいいお天気でしたね。気温も高くなく過ごしやすい1日となりました。
さてさて、最近、考えさせられる記事にでくわしましたので、今日は、それをご紹介しようと思います。
皆さん、イソップ物語の「北風と太陽」のお話しをご存知ですか。ご存じですよね。(失礼な質問ですね。申し訳ございません。)
ところで、心理学版の「北風と太陽」の話はご存知でしょうか?
心理学版のお話しも、北風と太陽が旅人のマントをそれぞれのやり方で脱がせるお話しに変わりはないのですが、心理学版では太陽に軍配が上がりません。
心理学版のお話しの結末はこうです。
旅人は、太陽に向かってこういいます。
「あなたの思うとおりにはなりませんよ。」
旅人がマントを脱ぐのは心を開くということでしょうか。
この心理学版、北風と太陽のとおり、現実は、いくらぽかぽかと暖めても、旅人はなかなかマント脱いでくれないのではないでしょうか。
では、どうしたら、この旅人はマントを脱いでくれるのでしょう?
皆さんなら、どのように旅人のマントを脱がせますか?
僕を悩ませてくれた記事は、NIKKEI NET Biz Plusのコラムのコーナーで田坂広志先生が寄稿された「心理学版・イソップ物語」です。
皆さんも一度、のぞいてみてください。
こんばんは。今日は、一日、さわやかなお天気でしたね。暑くもなく寒くもなくで大変過ごしやすい一日でした。
さてさて、今日のタイトルは「政府インターネットテレビ」です。
皆さん、この「政府インターネットテレビ」というのはご存知ですか?
「洞爺湖サミット」を応援するぞ!なんてブログで綴ったものの、日本がどんなアプローチで「洞爺湖サミット」に臨むのかもわかりませんし、どうやったらわかるんだ?と疑問に思っていました。
で、なんかないかな~と思って見つけたのがこの「政府インターネットテレビ」です。
なんかいろいろとチャンネルがあります。
総理大臣、内閣、行政、地域、防災・・・といったカテゴリーで番組が制作されていて、その中にサミット情報もあります。
テレビっ子の僕としては、映像で流れる情報はうれしいですね。
「洞爺湖サミット」を広報するのにこんな風な努力をしていたんだな~と変なところに関心を覚えました。
ひとこと要望を申し上げるなら、「本上まなみのサミット情報」は、声だけでなく、ちらっとでもいいから、本上まなみさんの映像がほしいな~なんておもいますけど・・・。
ともあれ、皆さん、一度、この「政府インターネットテレビ」、ご覧になってみてください。
こんばんは。今日もなんだかひんやりとしていますね。もう5月も半ばだというのにこの気候。ん~、やっぱり洞爺湖サミット(7.7)はよそ事ではないですね。
さてさて、今日、僕のブログのカテゴリに「ひょこむ」を加えました。
なかなか、「ひょこむ」を積極活用出来ていない僕なのですが、(こたつねこさんごめんなさいm(__)m)毎日、皆さんの活動なりを楽しみにして読ませていただいています。
で、今日は、僕が入っているコミュニティを紹介します。
そのコミュニティが今日のタイトル「金言格言の森」です。
金言、格言とは、
手本とすべき言葉、人生や生活の上で尊重し模範とすべきすぐれた言葉、訓戒となる言葉です。
僕、こうみえて、結構、立ち止まって考える(誰もそう見てもらえない(悲))たちなので、こういう人生訓が大好きです。
今日の格言「水清ければ魚棲まず」も実に深い言葉です。
解説のあとに、「やっちゃん」(管理人)さんのコメントが綴られています。このコメントがまた含蓄のある文章なのです。
このコミュニティーの管理人さんは、宍粟市の方で、このコミュニティーに入ったことで、「ひょこむ」でお友達になりました。
自分の好きなことを通して、これまで全然知らなかった方と繋がる。
これって楽しいことだと思いませんか。
「ひょこむ」はこんな魅力があるサイトです。
オンブズマン三木さん、お好きなコミュニティーではありませんか。
雨ですね。今日、僕のJC所属の友人が武雄市の樋渡市長に会いに行っています。
今、彼からメールが届きました。僕同様、樋渡市長にぞっこんになったようです。
武雄JCの理事長、ODAくんから手厚い歓迎をいただき、観光案内もしていただいたとか。
彼の友人として、また、三木市民として感謝申し上げます。ありがとうございました。
今日は、とんぼがえりという彼。ほんま、お疲れさまでした。
お土産話、楽しみにしています。
さてさて、皆さん、昨日の21時から始まったドラマ「CHANGE」ご覧になられましたか。僕は、始まるなり、TVにかじりつくようにして見ました。
「木村拓哉」主演の政治家の話です。ストーリーは、小学校の教師が突如立候補することになり、内閣総理大臣にまで上り詰めるというお話のようです。
記念すべき第1回は、選挙。
速報で、対抗馬の「当選確実」が出ますが、最終結果で結果がひっくりかえり、当選。差は100票そこそこ。ドラマやな~と思いながらも、目頭を押さえました。
その結果を生んだのは、わずか投票1日前の演説でした。10年前のお父さんの賄賂を認めたうえで、正義を貫く演説。かっこよかったなぁ。
選挙参謀役の阿部寛がいい味出してました。
ドラマ「CHANGE」は毎週月曜日21時フジTVです。
皆さん、CHECK IT OUT !
こんばんは。今日は、さわやかないいお天気でしたね。
7月7日の主要国首脳会議(サミット)を前に動きがありました。
先にも綴りましたが、今回のサミットの主要議題のひとつに地球環境があります。
日本は、自国でサミットが行われることもあり、この議題に関してリードしたいところです。
他国をリードする。難しいですね。
こんなときは、数字が一番(?)ということでしょうか。
政府は、温室効果ガスの排出量削減に向けた日本独自の数値目標について「2050年までに現状比で60~80%削減」とする方向で検討に入ったそうです。
なぜ、この数字?
この数字の根拠は、欧州連合(EU)が2050年までに「先進国全体で90年比60~80%削減」と提唱していること、国立環境研究所が「2050年に70%の二酸化炭素排出削減が可能」との報告書を公表している等があるようです。
ん~。わかったような、わからんような。
人をリードするのにこんな言葉もあります。
「ビジョン」
削減目標数値は、最終、サミットの始まる1か月前に発表される「福田ビジョン」で削減目標が明らかにされるようです。
どんな風に描かれるのかな?
いずれにしても、このビジョンが、「洞爺湖サミット」をリードすることになります。他国をリードできるビジョンとなりますように。
こんばんは。ここ2日寒かったですね~。半そでで暮らそうかと思っていたところへこの寒さ、体調管理が難しいです。風邪等ひかれませんように。
さてさて、今日のタイトルですが、皆さん、三木市が武雄市と姉妹提携都市であること、ご存知ですか。
武雄市といえば、「がばいばあちゃん」。「武雄市」と「がばいばあちゃん」はもともと、つながっていたのではなく、現市長樋渡啓祐氏のロケ誘致によって、つなげたものです。
もちろん武雄市はこれだけではありません。常に話題に事欠きません。
樋渡啓祐氏の行政手腕はいまや、全国各地の注目の的です。ブログも毎日更新されています。
オンブズマン三木さんやrfuruyaさんも絶賛の人物です。
そんな武雄市と三木市が姉妹提携を結んでいます。
改めて考えると、これは、すっごいことです。
ところで、姉妹提携を結んで、現在、市役所の職員の人事交流が行われていますが、皆さん、ご存知ですか?
この人事交流を皮切りに、武雄市と三木市の姉妹提携を広くPRしたいところ。
ですが、いまのところは、思惑通りとは・・・いかないようです。
どうすれば・・・この人事交流が両市の交流に結び付くのか?
これは、やはり、市民を代表するような団体同市の交流ができることが突破口かな~と思うのですがいかがでしょうか。
そんな思いを汲んでくれたかのように、来週火曜日(5月13日)一人の熱き男が武雄市長樋渡啓祐氏を訪問します。
彼は、三木JCに所属しており、三木のまちづくりを通して友人になったとってもエネルギッシュな男です。
今年、4月に行ったどこ竹の竹とんぼを飛ばそう会では、リーダー講習会に参加してくれるとともに、たくさんの子供たちを連れてきてくれた人物でもあります。
三木が大好きで、「三木魂を一つに!」が彼のキャッチフレーズです。
この訪問により市民レベルの交流に弾みがつくのではないかと、期待は膨らむばかりです。会談の内容はまだ教えてもらっていませんが、『樋渡市長に会いに行くよ』という顔の表情は自信に充ち溢れていました。
今後どんな動きがあるのか、ちょっと楽しみです。
そうそう、人事交流の二人も、この件に関する調整に大いに寄与したとか。
おはようございます。雨ですね。久しぶりの雨。こどもの日にぱらつきましたが、こんなにまとまった雨ではありませんでした。だから、今日の雨は久しぶりの雨という印象です。今日は、野球の試合があるのですが、この分だと中止かな。いや、これくらいならやってしまうかな?
やるやらないどちらにせよ僕はもうプレイはしないんですけどね。
さてさて、前回のブログで次の話題、しかも「タイトル」まで触れながら更新できませんでした。
うきえさんが期待を寄せたメッセージをくれるので・・・うそです。たまにおそってくる僕の怠け癖のせいです。それを人のせいにするなんて・・・。ごめんなさい。
では、今日のタイトル「サミットってなんだ?」を綴ります。
(長い前振りでした。決して紙面を稼ごうというわけではありません。ま、本の執筆ではありませんしね。)
サミット
原義は「頂上」です。山のてっぺんのあの「頂上」です。
普通、「サミット」というと、「主要国首脳会議」のことをいいますが、これは、自分たちのことを「頂上」を意味する「サミット」になぞらえて呼んでいるためで、そこからトップ同士の集まりのことを「サミット」と形容することがあります。(市町村サミットなんていうのがあります。)
「主要国首脳会議」を意味する「サミット」は、現在8か国とEUの委員長により、毎年1回行われます。
8か国とは、フランス、アメリカ、イギリス、ドイツ、日本、イタリア、カナダ、ロシアです。
「サミット」での議題は、多岐にわたり、国際経済、国際政治にかかる諸課題について討議されます。
今年の最重要テーマは”環境”といわれていますね。
サミットの始まりを聞くと、サミットの重要性をうかがい知ることができます。
1970年代、国際的な諸課題が直面します。ニクソン・ショック(ドルの切り下げ)や第1次石油危機などがそれで、これらのもんだに対処するため首脳レベルで総合的に議論する場が必要であるとの認識が生まれました。
このような背景の下、ジスカール・デスタン仏大統領(当時)の提案により、1975年11月、パリ郊外のランブイエ城において、日、米、英、仏、独、伊の6か国による第1回首脳会議が開催されました。
これが始まりです。
この結果、世界経済問題に対応するために先進国の首脳が集まって政策協調のための議論の場を持つことの重要性が認識され、各国が持ち回りで議長国を務めつつ毎年首脳が集まって会合をもつことになりました。
最初、G6で始まったサミットは、1976年カナダが加わり、G7へ。1998年ロシアを加えてG8という呼称がつかわれるようになり、現在にいたっています。
総じて、サミットというのは、国際協調を果たす極めて重要な会議といえるでしょう。
参考
ウィキペディア「主要国首脳会議」
北海道洞爺湖サミット公式サイト
こんばんは。楽しかったゴールデンウィークも明けて、今日から仕事。なんか一日体がだる~い感じだったのは僕だけでしょうか。
さてさて、昨日ML(メーリングリスト)と題して綴ったところ、「うきえさん」から「ペーパレス」という”環境”に関するキーワードをちょうだいしました。
”環境問題”
身近なところから地球規模に至るまでさまざまなことがいわれています。
ところで、この”環境問題”について、「先進国首脳」により大きく取り上げられることになっているのですがご存知ですか?
この”環境問題”を取り上げる”先進国首脳会談”のことを”サミット”といいます。
今年は、日本の北海道洞爺湖で行われます。だから、今年のサミットのことを特に「洞爺湖サミット」と呼ぶようです。
日本で行われることもあり、また、三木市でアースキャラバンが行われたこともあって、個人的にものすごく興味があります。
ところで、そもそもなんですが、・・・。
サミットってなんだ?環境問題って何をもって問題というんだ?洞爺湖ってどこにあるんだ?・・・わかっているようでわからない、知っているようで知らないこと、いまさら聞けないことってあるんじゃないでしょうか。(とかいっている僕がその一人なのですが・・・。)
ですから、この「洞爺湖サミット」について、これから、色々と調べて綴っていけたらな~と思います。
でもって、みんなで「洞爺湖サミット」を盛り上げることができたらなぁ~なんて思います。
皆さんも僕と一緒に勉強しませんか。
で、「洞爺湖サミット」をみんなで広めていけたらなぁなんて思います。
明日は、「サミットってなんだ」について綴りたいと思います。
こんにちは。ゴールデンウィーク最終日、長かった連休も今日で終わりです。
皆さん、充実したお休みを過ごせましたか。
さてさて、昨夜、ちょっと友達と話をしていて、へ~、これはいいかもねと思ったものがありましたので、今日は、それについて綴ろうと思います。
知っている人は何を今さらと思わるかもしれません。
それは、「メーリングリスト」です。
皆さん、「メーリングリスト」ってご存知ですか?
「メーリングリスト」というのは、複数の人に同時にメールを送信する仕組みをいいます。
メーリングリスト宛ての代表電子メールアドレスを用意して、代表アドレスへメールを送信すると、内容一切がリストに登録した全員のアドレスに届くというものです。
なぜ、僕がこれに着目したのかというと、僕は、結構、パソコンよりも携帯を使用する頻度が高く、携帯には、電話、メール、iモードと、使用方法はいろいろありますが、一番多用しているのは、メールではないかと思ったからです。
インターネットは、見ようと思わない限り開きませんが、受信メールは開きます。そして、読みます。友達からのメールを読まなかったということはありません。
これって、何かのヒントにならないかな~。
話的には盛り上がったのですが、使い方や課題が多く現在は下火になっているとのこと。
これほど、携帯が使われている昨今、この携帯を使った広報があってもよいと思うのですが・・・。
言うは易し行うは難し ですか。