こんばんは。
今日は、曇り時々雨。梅雨前線が停滞しているおかげで、うっとおしい天気です。
日曜日、ご存じのとおり100万人のキャンドルナイト@みき~電気を消してスローな夜を~第一弾イベント「町家の夜のキャンドルナイト」が行われます。
せっかく、有形登録文化財の旧玉置邸の裏庭でできますのに・・・。
雨降るな~。
思いをこめて、こんなのを作りました。
課長と副課長の後ろの窓のブラインドにつるしてみました。

雨降るなよ。
さてさて、昨日、今日と議員の茂木さんが訪ねてきてくれました。
7月6日の”100万人のキャンドルナイト@みき”第2弾「星に願いを!1000本のキャンドルライトin美嚢川」で足りない部分を補完してくれるというありがたい申し出です。
足りない部分?
イベントは15:00~短冊、容器づくりとなっているのですが、19:00のライブ、20:00の点灯まで、間のびしてしまうことを気遣って、紙芝居をしてくれるというのです。
なんでも、茂木さんは「三木四季あそび応援団」のメンバーなんだとか。
ありがたいことです。
どこ竹の竹とんぼ教室でも完全裏方で色々と助けていただきました。
ほんというと、竹つながりで、竹とんぼをやりたかったのですが、いろいろな段取りをしていくうちにすっかり飛んでしまってました。
そしたらフリーマンさんが、竹とんぼだけに、飛んで行ってしまったね~って。
(ふふ。おもしろい。)
今からでも遅くないかな。
rfuruyaさん、竹とんぼなんていかがでしょう?
その前に、肝心かなめの子供たち来てくれるかな・・・。
そうそう、皆さん、100万人のキャンドルナイトは、6月21日から始まります。
気づいてみれば、明後日スタートです。
環境のこともありますが、ムーディーな夜を過ごしたいからとか、スローな夜を過ごしたいからとか、昔を思い出してとか、理由はひとそれぞれ何でもいいと思うんです。
20:00~22:00まで電気を消して普段にない夜を過ごしてみませんか。
100万人のキャンドルナイト@みき~電気を消してスローな夜を~
第1弾、第2弾のポスターを仲良く並べて貼ってみました。

100万人のキャンドルナイト@みき~電気を消してスローな夜を~と題して、三木市では2つのイベントが行われます。
第1弾がこの日曜日6月22日に行われる「町家の夜のキャンドルナイト」、第2弾が7月6日に行われる「1000本のキャンドルライトin美嚢川」です。
昨日、第1弾について触れましたので、今日は、第2弾について紹介したいと思います。
第1弾の特徴は、キャンドルにあります。キャンドルはミツバチの巣からつくられます。
一方第2弾の特徴は、キャンドル容器にあります。
1000本のキャンドルライトと題しているとおり、キャンドルを1000本点灯するのですが、その容器は、300コが竹、700コが牛乳パックからつくられるというものです。
牛乳パックは庁内、ひょこむ、知り合い等、広く皆さんに呼びかけて集めているのですが、イベントまで、まだ3週間ほどある中で、潜在個数も含めると1000個をユウに超えている状況なのです。
で、今日のタイトル。
「牛乳パックやで~?!」
これは、かみ(神)さんの発した言葉です。
「牛乳パックやで~?!」
されど”牛乳パック”なのです。
些細なことでも、みんなが力を合わせて成し遂げたとき、かけがえのない宝物になる。
”牛乳パック”が教えてくれるものは、「環境」のもっと根幹にあるものなのかもしれません。
こんばんは。
今日は、6月22日(日)に行われる「町家の庭のキャンドルナイト」の告知です。
江戸末期~明治の建築、登録文化財の「旧玉置邸」の「お庭」が会場です。
まずはみんなでミツロウソクづくりを行います。
そのキャンドルの灯りの中で、ステキなアコースティックライブを楽しみましょう!
≪出演: KANACO / TOZY ≫
ライブ用電源には日中に充電したソーラーエネルギーを使用するんですって。
日月くらぶの無添加パン食べ放題&セルフメイドのスペシャルドリンク「星のレモネード」はおかわり自由だそうです。
*ミツロウの材料「ハチの巣」&レモネードの「ハチミツ」は、ともに市内の養蜂所のものです。
■主催:ミキ未来ネットワークキャンドルナイトプロジェクトチーム
■協賛:三木市 景観PJT ■後援:三木市観光協会
●協力:みきまちづくりサポートセンター/フォーラム三木
(100万人のキャンドルナイトHPより。)
夏の100万人のキャンドルナイトは夏至から七夕にかけて行われます。
6月21日から7月7日ということになりますが、三木市では始まりのPRとして6月22日(日)に終わりに再度PRするために最終日の1日を残して7月6日(日)にそれぞれイベントが行われます。
その第一弾が、いよいよ来週の日曜日となりました。
まずは、この第一弾で弾みをつけたいところです。多くの皆さんのご参加をお待ちしております。
こんばんは。
今日は、いいお天気でしたね。昨夜は雨で、今朝方は少し寒かったです。対して、日中は暑かったですね。皆さんの体は寒暖差についていっていますか。気をつけましょうね。
さてさて、今日は、昨日行ったお店の紹介です。
このお店、実は、最近”ひょこむ”に入られたフリーマンさんがブログで紹介されたお店です。
ブログを読んで、行ったことがないし、ちょうどランチどきだったので、行ってみることにしました。
神戸電鉄大村駅のすぐ近くにこの店はあります。
店の名前は「SUN RISE CAFE」。

店の中にも外にも、かわいらしいバッグ等の輸入雑貨が置いてあって、本の種類も多種で、一人で入ったら、何時間おれるだろう?ってくらいスローな時間を過ごせそうな店でした。
ランチは、月替りサンドとチキンカレーで、子供たちがチキンカレー、かみ(神)さんは月替りサンドを注文。僕はというと、みんなの食べ残しを狙うはげたかでした。
チキンカレーは、子供たちが食べるにはちょっと辛かったみたい。でも、おいしかったんですね。僕に残してくれたのは、一口、二口といったところでした。
食べてみて納得。口当たりが甘く、そこから辛さが口に広がります。やつら、ツウ好みというわけです。
サンドイッチはパンから手作りのこだわりの逸品。
これまた、美味しかったです。

フリーマンさん。いい店の紹介ありがとうございました。
フリーマンさんは、100万人のキャンドルナイト@三木~電気を消してスローな夜を~の第1弾”町家の
庭のキャンドルナイト”の主催者です。
彼は、ほんとにいろいろなところを知ってるようです。
また、いいお店あったら紹介しますね。
でも、フリーマンさんが教えてくれるところなので、皆さんも”ひょこむ”に入ってくれたら、情報をキャッチできますよ。
こんにちは。今日は、いいお天気ですね。今日は洗濯日和。お布団もよく乾きますね。
さてさて、先ほど、FMみっきぃの三条さんの番組に生出演してきました。
「100万人のキャンドルナイト@みき~電気を消してスローな夜を~」と題して2つのイベントをやりますが、それの告知のためです。
6月22日(日)は「町家の庭のキャンドルナイト」をミキ未来ネットワークの主催で、7月6日は「七夕祭1000本のキャンドルライトin美嚢川」を三木城下町まちづくり協議会、三木市景観PJTの共催で行います。
それぞれのイベントは独立しているのではなく、両方関連しているのをPRするためということもあって、今日、両方の主催者(代表)がFMみっきぃのマイクに向かうというものでした。
あれ?
ミキ未来ネットワークのフリーマンさんが時間になっても来ない。まずい。
・・・。
僕一人?!
え~。
というわけで、僕一人マイクの前に座ることに。
本当は、どこそこの部署の誰それとちゃんと名乗る予定だったのですが、今日は「100万人のキャンドルナイト@みき~電気を消してスローな夜を~」の告知のため、急きょ”さるとる”で出演することにしました。
始まる数秒前に三条さんに「”さるとる”でお願いします。」というと、三条さんも「それで。」と軽いノリで本番スタート。
告知ですから、決まってることをそのまま伝えるだけといってしまえばそれで終わってしまうのですが、2つのイベントのドッキングエピソード等も伝えることができて、楽しいひと時でした。
収録を見に”やまかずくん”が応援にきてくれました。
ありがとうね。
収録後、フリーマンさんに電話。留守電。あれ?
で、何分かたってかかってきました。
「ごめ~ん。素(す)で忘れてた~。」
ほんとに~。でも、にくめない人です。
何はともあれ、収録終了。よかったとしましょう。
なにせ、”さるとる”で出演しましたから。
これで、FMみっきぃとブログがつながったらおもしろいんだけどな~。
なんてね。
前回の言葉のやりとりの中で、Nikoさんの言葉がひっかかっていました。
「市民の方々がどんな活動をされているのか、市民の中にどんな方々がいるのか、僕らはあまりにも知らなさすぎますよね。」
市民の方々と交わるきっかけが必要。
9月1日に”みっきぃふるさとふれあい公園”をテーマにしてタウンミーティングを開催させてもらうことになったのは絶好の機会でした。
(ここで、やまかずくんと初顔合わせを果たします。)
このタウンミーティング告知をrfuruyaさんがものすごくしてくださり、応援してくださいました。
また、三木城下町まちづくり協議会の方々から貴重なご意見をいただき、回答にたつことで、顔を覚えてもらえました。
このとき、自分の市政に対する見識の薄さをまざまざと露呈し、自分たちのことだけを考えていてもだめだとガツーンと打ちのめされました。
その後、10月27日観光タウンミーティングがあるというので、参加することにしたのは、この時の反省のためです。
ここで、一人の熱い男、Nくんに会います。
「見たことある。」
「広報みき」の三木郷土かるたの特集で作ったメンバーたちの集合写真が掲載されていたのですが、その中にいた人物だということを思い出しました。
三木JCの方です。
観光TMが終わるや、彼に近づいていき、ちょっと意見を交換。意気投合して、固い握手を交わしました。
近日中に、新ためて意見交換のために時間をとってはなしをすることで、別れました。
彼は、僕と同い年で、三木JCでとある委員会の委員長をされている方です。
とても熱い男で、”三木魂をひとつに”が彼のモットーです。
この観光TMの後、JCの理事長、副理事長と会わせていただき、”みっきぃふるさとふれあい公園”のプレゼンテーションの後、意見交換をさせてもらいました。(JCの理事長は僕の幼なじみで、昔から面倒見がよくて、小さい頃からよくかわいがってもらったお兄ちゃんです。)
彼らが三木市について、真剣かつ熱い思いを持っていることはよくわかりました。
パートナとして一緒にやっていきたい!と心底思いました。
その後、月日は流れ、Nくん伝いに、JCが”環境”を”芯”に据えた「まちづくり構想」をつくっていることを知りました。生半可でない、真剣な、熱い思いの詰まった構想です。
その構想を市へ提案するのだとか。
とはいえ、三木は”環境”について群を抜いた特色があるというわけではありません。
今の状態では、いい提案も絵に描いた餅になりかねない。でも、身震いするほど、将来を見据えたいい提案です。
何とかフォローできないかな~。
みんなに”環境”について関心を持ってもらうのが先・・・。
”環境”の部署にいないけど、orペーペーの僕であっても、フォローできる方法は…。
100万人のキャンドルナイト到達まで、その後、幾月を要しました。
まだまだ、ドラマは続きます。
こんばんは。今日は梅雨の中休み。朝から、晴れの一日となりました。
さてさて、今日のタイトルですが、すでにみなさんご存じのことと思いますが、三木市出身の園田さん率いるバンド名です。
園田さん、すごいですね。現役東大大学生で、担当するシンセサイザーの腕は全国一位。(2006年)
そんな彼が率いるソノダバンドは6人グループで、全員東大生。
話題性十分です。
昨年10月、ゴスペラーズなどの作品に携わる野崎貴朗氏をエンジニアに、宇多田ヒカルやレミオロメンのCDジャケットを手掛ける佐野研二郎氏をアートディレクターに迎えるなど豪華布陣のもと制作されたアルバム「prelude」をリリース。売上は2000枚突破したとか。
そんなソノダバンドが明日、園田さんの故郷である我がまち三木市で凱旋ライブを行います。
2ndアルバム「moratorium(モラトリアム)」の発売に合わせた全国ツアーの一環で、バンド編成で故郷に“凱旋(がいせん)”するのは初めてとか。
園田さんは「地元なので気合は十分。皆さんに楽しんでもらえるよう頑張る」と意気込んでいるそうです。(神戸新聞より)
三木市出身の若者が活躍しているということを聞いて興奮しているのは僕だけでしょうか。
明日の三木市文化会館公演は、今朝の神戸新聞情報によると若干あるということでしたが、もう、望み薄ですね。
あ~、僕のアンテナが低すぎました。残念っ。
どんな音楽をやるのかな?
と思って、ソノダバンドの公式サイトを閲覧していて見つけました。
これです。
いいサウンドですね。
”ソノダバンド”
今後も注目ですよ~。
今日の新聞で残席若干とありましたからもう無理ですかね。
三木市出身の方が活躍していると聞くとうれしいですね~。
こんばんは。今日は、昨夜の雨で涼しい一日となりました。過ごしやすかったですね。
天気予報を見ていると、明日の兵庫県南部は晴れ渡ったいい天気になるようです。暑くなるのかな。
さてさて、今日は、三木のラジオ局を紹介したいと思います。
その名は”FMみっきぃ”。
Wikipediaに”FMみっきぃ”が掲載されていました。
それによると、設立過程は1993年4月三木商工会議所青年部の活動の一環として、コミュニティ放送の調査を開始。
1996年5月三木商工会議所、三木市などが発起人となり、(株)エフエム三木を設立。
1996年12月1日、全国で50番目のコミュニティー局として開局したのが、”FMみっきぃ”です。
市内のニュース・天気や交通情報など地域に密着した情報を聴くことができます。
市役所ホールの一角にオープンスタジオを構えており、市民の活動、行政広報、地域情報が即時放送。市内の大きなイベントが生中継されます。
現在、議会中ですので議会中継も聴くことができます。
で、今日、この”FMみっきぃ”の企画チーフからお電話をいただきました。
実は、”100万人のキャンドルナイト@みき Part2 七夕祭~星に願いを!1000本のキャンドルナイトin美嚢川”の収録を先日終えたので、「なんで、℡?」と電話がかかってきた理由を瞬時に探し、ちょいパニックになりました。
チーフ
「22日の”Part1町家の夜のキャンドルナイト”について、21日に生放送で告知するといっていたのですが、21日だと告知にならないので、一週早めれないかと思いまして。」
僕
「はい。そりゃそうですよね。告知ですからその方がいいと思います。」
チーフ
「14日(土)か15日(日)の10時から12時で10分程度時間がとれるんですが。」
僕
「はい、わかりました。フリーマンさんに電話して確認します。」
フリーマンさんと以前、事前告知は、共同でやった方がいいねなんて言っていました。なので、チーフから次の言葉を聞いた瞬間、思わず・・・。
チーフ
「じゃーこちらからフリーマンさんに連絡とりましょか?出るのはフリーマンさんだけですよね。」
僕
「いえ、僕もです。」
チーフ
「え?一緒に出てくれるのですか?」
僕
「・・・。」(しまったと思いながら)「はい。」
このとき、「出演はフリーマンさんだけです。」という答えもありだったんですが・・・。
出たがりの性分が前に出てきてしまいました。
フリーマンさんに電話して、14日(土)11:00くらいから10分程度ということになりました。
というわけで、生放送出演決定!
チャンネルは、76.1MHz。皆さん、お楽しみに。
こんばんは。今日は曇り空。お日様が隠れて、涼しくなるのかなと思いきや、むしむしと蒸し暑い天気でした。
さてさて、今日、「100万人のキャンドルナイト@みき」に関して、うきえさんから面白いコメントをいただきました。
紹介します。
『単の着物で行こうか、浴衣で行こうかと迷っていたのですが、それなら浴衣で決まりですね!
三木市の呉服屋さんや着付けサークルに呼びかけては?!華やかなイベントになるのでは?
私もサークルの人たちに呼びかけますね。』
ナイスな提案、ありがとうございます。
七夕、キャンドルナイト、浴衣姿。マッチですね。いい雰囲気になるんじゃないでしょうか。
ご覧頂いている皆さん。ぜひ、浴衣姿で、いらしてくださいね。
さてさて、今日のタイトルですが、これまた「100万人のキャンドルナイト」に関係することです。
本日、三木の図書館から「100万人のキャンドルナイト」一緒にやろうよという申し出をいただきました。
三木の図書館では、「旬の話題」が玄関入ってすぐのところに特集として置かれています。
その特集コーナーに「100万人のキャンドルナイト」に関する本を置くのだそうです。
「100万人のキャンドルナイト」ということで、キャンドルの作り方というそのものズバリの本や、「キャンドルナイトの趣旨からエコに関するものなどを特集して特集コーナーに置かれるそうです。
特集コーナーの開設は6月20日くらいからだそうです。
また、我々との具体のタイアップとして、「牛乳パックのキャンドル容器」を図書館に来館される方にも作ってもらうように牛乳パックを置かせていただくことになりました。
これは、図書館から提案をいただきました。
というのは、図書館に笹飾りを置いていると、毎年、たくさんの短冊が、来館者のみなさんによって飾られるだからだそうです。
そこから、この牛乳パックのキャンドル容器についても、来館者の皆さんの手で作っていただけるのではないかということなのです。
それと、イベント当日、残念ながら参加できないけど、自分の作ったものだけでも思われるかもしれないということもあります。
いや~、この企画、ドンドンどんどん横につながっていきます。
面白いですね。
協力提案をくれたのは、図書館の広報を担当している女性の方です。
ん~、クレバーです。
皆さん、6月21日から7月7日の「100万人のキャンドルナイト」期間中、キャンドルナイトでエコのきっかけをつかみ、エコにまつわる本をしっかり読みませんか。
こんばんは。今日は、じめじめした蒸し暑い天気でした。これから、いやな季節がやってきますね。
神宮で戦っている関西国際大学勝ちました!道都大学を3対1で下しました。がんばれ関西国際大学!勝ち進め&優勝だ~!
さてさて、今日のタイトルですが、先日来取り上げてます「100万人のキャンドルナイト@みき」の話です。
僕ら、三木市景観PJTは7月6日に「星に願いを!1000本のキャンドルナイトin美嚢川」と題して、300コの竹燈篭と700コの牛乳パックでキャンドル容器をみんなで作り、キャンドルナイトを楽しもうと呼びかけています。
これは7月7日が「川の日」ということで「川の日」PRイベントを兼ねているわけですが、飾ったからどうなの?といわれても仕方ありません。
そういわれないためには、本来7月7日は「七夕」であることから七夕祭との兼ね合いが必要です。
七夕といえば、昨年、三木城下町まちづくり協議会が中央公民館、商工会議所の沿道で七夕飾りを50本並べられました。
この七夕飾りと1000本のキャンドルナイトが縦割りで行われるのでなく、お互いに協力し合いながらできればいいなぁと思うのは僕だけではないと思います。
今日、三木城下町まちづくり協議会の活性化部会の初会合ということでお邪魔させてもらい、1000本のキャンドルライトでまち協さんの七夕祭を後押しさせてもらえませんかと提案させてもらいました。
答は、もちろん、OKです。
これで、三木城下町まちづくり協議会とタイアップした七夕祭兼100万人のキャンドルナイトイベントができます。
ちなみに
この話の相談にのってくれたのは、市民協働課の三木地区担当の歌がとっても上手な方です。
僕は、入って以来、仕事のみならず、プライベートでも大変お世話になりました。
この企画、うまくいったら、また、歌いに行きましょうね。
なんなら、7月6日に歌います?