こんばんは。今日は、じめじめした蒸し暑い天気でした。これから、いやな季節がやってきますね。
神宮で戦っている関西国際大学勝ちました!道都大学を3対1で下しました。がんばれ関西国際大学!勝ち進め&優勝だ~!
さてさて、今日のタイトルですが、先日来取り上げてます「100万人のキャンドルナイト@みき」の話です。
僕ら、三木市景観PJTは7月6日に「星に願いを!1000本のキャンドルナイトin美嚢川」と題して、300コの竹燈篭と700コの牛乳パックでキャンドル容器をみんなで作り、キャンドルナイトを楽しもうと呼びかけています。
これは7月7日が「川の日」ということで「川の日」PRイベントを兼ねているわけですが、飾ったからどうなの?といわれても仕方ありません。
そういわれないためには、本来7月7日は「七夕」であることから七夕祭との兼ね合いが必要です。
七夕といえば、昨年、三木城下町まちづくり協議会が中央公民館、商工会議所の沿道で七夕飾りを50本並べられました。
この七夕飾りと1000本のキャンドルナイトが縦割りで行われるのでなく、お互いに協力し合いながらできればいいなぁと思うのは僕だけではないと思います。
今日、三木城下町まちづくり協議会の活性化部会の初会合ということでお邪魔させてもらい、1000本のキャンドルライトでまち協さんの七夕祭を後押しさせてもらえませんかと提案させてもらいました。
答は、もちろん、OKです。
これで、三木城下町まちづくり協議会とタイアップした七夕祭兼100万人のキャンドルナイトイベントができます。
ちなみに
この話の相談にのってくれたのは、市民協働課の三木地区担当の歌がとっても上手な方です。
僕は、入って以来、仕事のみならず、プライベートでも大変お世話になりました。
この企画、うまくいったら、また、歌いに行きましょうね。
なんなら、7月6日に歌います?