こんばんは。今日は曇り空。お日様が隠れて、涼しくなるのかなと思いきや、むしむしと蒸し暑い天気でした。
さてさて、今日、「100万人のキャンドルナイト@みき」に関して、うきえさんから面白いコメントをいただきました。
紹介します。
『単の着物で行こうか、浴衣で行こうかと迷っていたのですが、それなら浴衣で決まりですね!
三木市の呉服屋さんや着付けサークルに呼びかけては?!華やかなイベントになるのでは?
私もサークルの人たちに呼びかけますね。』
ナイスな提案、ありがとうございます。
七夕、キャンドルナイト、浴衣姿。マッチですね。いい雰囲気になるんじゃないでしょうか。
ご覧頂いている皆さん。ぜひ、浴衣姿で、いらしてくださいね。
さてさて、今日のタイトルですが、これまた「100万人のキャンドルナイト」に関係することです。
本日、三木の図書館から「100万人のキャンドルナイト」一緒にやろうよという申し出をいただきました。
三木の図書館では、「旬の話題」が玄関入ってすぐのところに特集として置かれています。
その特集コーナーに「100万人のキャンドルナイト」に関する本を置くのだそうです。
「100万人のキャンドルナイト」ということで、キャンドルの作り方というそのものズバリの本や、「キャンドルナイトの趣旨からエコに関するものなどを特集して特集コーナーに置かれるそうです。
特集コーナーの開設は6月20日くらいからだそうです。
また、我々との具体のタイアップとして、「牛乳パックのキャンドル容器」を図書館に来館される方にも作ってもらうように牛乳パックを置かせていただくことになりました。
これは、図書館から提案をいただきました。
というのは、図書館に笹飾りを置いていると、毎年、たくさんの短冊が、来館者のみなさんによって飾られるだからだそうです。
そこから、この牛乳パックのキャンドル容器についても、来館者の皆さんの手で作っていただけるのではないかということなのです。
それと、イベント当日、残念ながら参加できないけど、自分の作ったものだけでも思われるかもしれないということもあります。
いや~、この企画、ドンドンどんどん横につながっていきます。
面白いですね。
協力提案をくれたのは、図書館の広報を担当している女性の方です。
ん~、クレバーです。
皆さん、6月21日から7月7日の「100万人のキャンドルナイト」期間中、キャンドルナイトでエコのきっかけをつかみ、エコにまつわる本をしっかり読みませんか。