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中一ギャップ
さるとる(8.20)

こんばんは。さっき、お風呂に入っていると、窓の外から♪り~ん、り~ん♪とこおろぎの鳴き声が聞こえてきました。今夜のお月さまはとてもきれいです。秋の訪れを感じます。

さてさて、今日は、ニューワードをご紹介しようと思います。
といっても、知らなかったのは僕だけで、皆さんはご存じかも知れません。
ご存じの場合は、ご容赦願います。

その言葉がタイトルの「中一ギャップ」です。

見つけたのは、国定三条市長のブログの中です。
なんでも、三条市では、一昨日、「小中一貫教育検討委員会」を発足したそうです。
三条市では、三条市教育制度検討委員会の最終報告で小中一貫教育、つまり6・3制の弾力化が強く打ちだされたそうです。その理由として、「小一プロブレム」や「中一ギャップ」といった現象が生じているとのことでした。

ふむふむと一読したときは流したのですが、6・3制の弾力化を図る理由のキーは「中一ギャップ」だなと直感して、調べることに。

「中一ギャップ」

小学生から中学1年生になったとたん、学習や生活の変化になじめずに不登校となったり、いじめが急増するという現象だそうです。
なぜ、中一になったとたんこんな現象が起きるのかというと、小学生と中学生で大きく違うことに戸惑いを感じるからのようです。

その違いとは、小学校のときは、すべての授業を担任が受け持って、長い時間を一人の先生と過ごしていたのに対し、中学校では、各教科により先生が異なるので先生との距離を感じるといった「学校生活」における違いと、中学校に進むと授業が高度に感じる「授業内容」での違い。

子どもたちは、中学一年生で、これらの違い、すなわち「ギャップ」を感じるため、不登校になったり、気持ちが不安定になったりするのではないかということです。

「小中一貫教育検討委員会」、発足の裏には、こんな問題があったのです。

国定市長が委員会の冒頭でこうあいさつされています。

『…実際、小1プロブレムや中1ギャップといった現象が生じている以上、教育環境も、子どもたちのためにも今の環境に合ったものにしなければならない。…是非子供たちのための議論をしていただきたい』

子供たちのため。

教育という分野は、いうまでもなく非常に重要なものです。しかし、だからと言って、未来永劫、制度を改善しなくてもいいというものではない。(「三条市長日記」より)

「中一ギャップ」

昔からあった問題といってしまえばそれまででしょう。でも、この問題の存在を知っていながら、未来永劫、教育制度をそのままにしておくわけにはいきません。

三条市の「小中一貫教育検討委員会」の存在、その委員会での冒頭あいさつの言葉、国定市長の思い、それらが知れる「三条市長日記」はこちらです。
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