さるとる(10.19)

沿道に咲くコスモスです。
国定市長のブログにもありましたし。
武雄よかとこブログでもありました。こちらとこちらです。
コスモスで3市連携!なんちゃって。
こんばんは。
今日も一日いいお天気でしたね。うきえさんが、英語ブログ開設とこの好天気をかけて、『天高く馬肥える秋』と秋の好時節の表現を教えてくれました。
彼女は、国語の先生です。三木ロハス構想を心に抱き、ハーブとヨガに取り組んでいます。
彼女は、高校3年間一緒のクラスでクラスをまとめるリーダー的存在でした。
そんな彼女とまたコンタクトがとれて、彼女のブログをよんでパワーをもらってます。
うきえさん、三木ロハス、必ずやろうね。
さてさて、今日は朝から子供のサッカーの練習試合。暑かったですねぇ~。
今日はこんなことを思いながら試合をみていました。
以下、ちょっとした妄想におつきあいください。
いつも子供らのサッカーをみてると、体がうずうずします。
僕もやりたいなぁと。
でも、昨日、15分ともたなかった僕ですからね。
やっぱり日頃から体を動かしておかないといけません。
でも、子供らのサッカーをみてて、一番思うのは子供たちと一緒にプレーができないかということです。
でね。
考えたんです。
こんなのいかがでしょう。
それは、大人チームと子供チームで試合をするというものです。
でも、いくら大人が運動不足といっても、筋力の差はありますから、ハンデはつけます。
たとえば、小学校低学年の場合は、大人5人、高学年は、大人7人。
(中学生とやるときは…。もう、年令的に、無理かな。)
別に子供たちとやるというだけでなくてもいいと思います。ゆくゆくは、同じコートを使って、大人から子供までが参加したサッカー大会をやったらおもしろいだろうなぁ~なんて思うのですが、いかがですか?
こんなのがあれば、お父さん、お母さんの運動不足も解消できるし、子供たちの強いサッカーチーム作りにも貢献(?)できるし、普段から、家でボールを蹴りあうシーンもみかけるだろうし、お父さんも、(たまに)早く帰ってくるだろうし、…何より、同じフィールドで一緒にプレーした日の夕食では、その話でもちきりになって笑顔のこぼれる一家団欒ができるんだろーなぁなんて思うのですが。
これは、サッカーだけでなく他のスポーツでもできますよね。
今日は、R175さんが、「スポーツ文化」について取り上げておられました。
『自分自身の健康管理だけではなく、家族や地域との交流が日常生活の中で当たり前の習慣になる。「スポーツ文化」を根付かせることは、地域を元気にすることにもつながります。』
ブログの中の言葉です。僕もそう思います。
「スポーツ文化」を根付かせる一助として、三木式サッカー大会なんていかがでしょう。
ね、R175さん!

今日は、全日本総合馬術大会だったのですが・・・。
行った時には、もうみんな帰り支度でした。
詳しくは、雑感日記とこのまちに住みたいで。
さるとる(10.18)
こんばんは。
今日は、いいお天気でしたね。外で何かをやるなら今日以外にないだろうという1日でした。

今日は、サッカーでした。
近隣の市町とのサッカー大会です。
対戦相手は赤穂市。
赤穂市が11人ぎりぎりなのに対し、僕らは18人。
ですから、試合は、入れ替わり立ち替わりどんどん交代。
試合も完全に三木がリードしていたのですが・・・。
結果は0対0。
1本が決まりませんでした。残念ッ。

ところで、どこでやったかというと。
なんとなんと。
兵庫県立三木総合防災公園内球技場です。

(この写真は、この時のものなんでしょうね。)
世界に誇るビーンズドームのある公園で、他には、陸上競技場、野球場があります。


緑に包まれた空気がとてもおいしいところにあるそれはそれは素晴らしい公園です。
その公園の中にあるサッカーコートで試合ができるのです。
最高の施設でスポーツができる僕らはほんと幸せだと思います。
スポーツの秋。
スポーツをされる方は、各施設で。(事前予約制です。)
スポーツをされない方も、お弁当を持って、公園の中を散歩でもしませんか。
もちろん、子供が遊べる遊具のある広場もありますので、お子さんも喜ぶはずです。

帰り道、こんな風景に出くわしました。
三木市は、ゆっくりとした時間を過ごすことができる本当にいいまちです。


(樋渡市長!はばたん元気にしてます?)
こんばんは。今日も一日、いいお天気でした。
昨日、English version のブログを立ち上げました。
昨日は、「やるぞー」と気合い満点だったので、眠いのもなんのそのでしたが、今日は、あきません。超眠いです。
今、ピークです。眠ってしまいそうです。
毎日続けることができるかどうか、心配になってきました。
でも、メールや職場でいろいろな方から「ええやん」「がんばって~」「楽しみにしてるで~」とメッセージをいただきましたので、できるだけ頑張って続けたいと思います。
さてさて、今日のタイトルは、「武雄市長 樋渡啓祐」です。
皆様、ご存じのとおり、樋渡市長といえば、その独特の手腕で市政を運営しておられます。
元総務省の官僚で、大阪府高槻市に市長公室長として出向されているときにブログでの広報にいち早く手掛けられたのは、もはや語り草になっています。
市長になった当時は、全国最年少市長の誕生として、全国から脚光を浴び、がばいばぁちゃんで武雄市の名を全国にとどろかせたかと思うと、がばいばあちゃんで終わらせてはならないと、武雄市のおばあちゃんたちのユニットGABBAを結成。
そうかと思うと、武雄市の特産物として”レモングラス”に着手し、東京の某有名デパートと連携して、武雄市=レモングラスといわれるようになるまでに、日本のレモングラス市場を独占。
今年の武雄市役所の採用試験には、県外から多数の応募があるなど、ほんとに全国から注目されています。
そんな樋渡市長のいる武雄市と三木市は人事交流を行っており、研修で、樋渡市長の講演を聞いて以来の樋渡ファンになりました。
のちに三条市の国定市長と引き合わせてくれる等、ふところの深いほんとに変な(すみません)市長さんです。

(手前は、熱血漢丸坊主クン。)
このあたり、皆さんよくご存じのとおりなのに、何故、今、また、樋渡市長のことについて書かせていただいているかというと、今日、樋渡市長からメールをいただいて興奮しているからかもしれません。
実は、今日、樋渡市長から僕はこんなアドバイスをいただきました。
そのアドバイスとは。
よく訪れるブログにコメントを残す際、名前欄に、たとえば「三木市妄想連合会1号」というように「三木市妄想連合会」のPRをしてはいかがかというものです。
「三木市妄想連合会」のネーミングはばっちりだから、自信をもって!と改めてネーミングをほめてくださり、それを使って、認知度を上げていきましょうというものです。
というわけで、早速、皆さんのブログに「三木市妄想連合会」でコメントを残していきたいと思いますので、皆さん、お楽しみに!
それと、樋渡市長のことを取り上げたかったのはもうひとつあります。
昨日、僕は、世界に三木市を発信するため、英語のブログを開設しました。
でも、実は、それは樋渡市長の影響です。
ご存じでしょうか。樋渡市長は韓国語、中国語、台湾語でブログを開設しているんですよ。
そのことをローバーさんとみて、世界と武雄市の市場を見ていることに感心しました。
英語でも四苦八苦なのに、3カ国語とは・・・。
ほんとに樋渡市長は、見通しのきく、すごい市長だと思います。
そんな市長は、メールをすると必ず返事をくださいます。
とってもお忙しい市長なのに。
樋渡市長!お忙しい中、メールをくださいましてありがとうございました!!
三木市を世界に発信します!
↑英語バージョンはこちらです!
さるとる(10.16)
こんばんは。
今日の三木市はとてもいいお天気でした。日中は暑いくらい。でも、朝晩は冷えますね。寒暖差が激しいです。体調管理に気をつけてくださいね。
にしても、最近の朝はすがすがしいとても気持ちがいい朝です。
こんな気持ちのいい朝は、お外に出るなり深呼吸がしたくなります。
なぜ?
三木の空気は新鮮でおいしいですから。
緑に囲まれた三木市は最高のロケーションです。
おいしい空気はいかがですか?
三木市は神戸市の西隣に位置します。
今は、黄金に輝く酒米の王様『山田錦』の刈り取りシーズンです。
自然豊かな三木市に、一度、お越しになりませんか。
さてさて、今日のタイトルは、『三木市を世界に!』です。
僕の夢は、世界中の人たちに三木市を知ってもらい、三木市が世界中の人たちがあこがれるまちになることです。
ブログを書いていて、「三木市って、こんなに魅力のあるまちなんやぁ。」と自分自身が三木市を再発見し、三木市に惚れなおすことがよくあります。
ひょっとして、この魅力って住んでいる僕のひいき目を差し引いても、共感してもらえる方がたくさんいるんやないかなぁと思います。
最近、ほんといい感じでつながってきています。
ブログを初めて一年たちましたし、そろそろ次の目標を設定しなければなりません。
だから、最近の僕の関心事のなかでかなりウェイトを占めているのは、三木市のことをどうやれば世界に発信できるかということ。
僕は、関心事があるとすぐお友達に相談。
よく他人任せ~なんていわれますが、それは、僕のお友達が、みんな優秀だからです。
今回、相談したのはうきえさん。で、高校時代のお友達で、ひそかに相談したいと思っていた意中の人につないでもらいました。
彼女の名前はとんちゃん。
彼女は、海外で大学生活を送り、英語はぺらぺら。
海外の友人も多数ときたもんです。
ということで、彼女に相談したところ、(ていうか、かなりあつかましく、僕のブログ翻訳してぇ~ってお願いしたんですけど、それは、とんちゃんにはとんちゃんの時間がありますから、ダメでした。)海外の友人に紹介してくれるという最高のコトバをもらいました。
で、誰が英語で綴るかって?
うきえさんととんちゃんが尻込みしていた僕の背中を強く押してくれました。
というわけで僕が綴ります。
ま、時間かかってもええわぁ!決めたことや!と思いましたが、なんか新しいことをするもんですからローバーさんに決意表明しにいったところ、ネットの翻訳機能を教えてもらいました。
お!これさへあれば百人力!!
というわけで、『世界の三木市』を世界中にPRしたいと思います!!
三木市が世界中のみんなから注目される日を目指して!
とんちゃん、おかしいところがあったら、指摘おねがいネ。
英語のブログは、今夜未明にできる予定です。
こんばんは。
本日2本目の投稿です。どうしても、今日書かなければならない”事件”が起きました。
まずは、こちらをご覧ください!!
そうです!樋渡市長、国定市長に引き続き、箕面市の倉田市長が、われらがスーパーブロガーrfuruyaさんのブログ雑感日記のみならず、僕の拙ブログをリンクしてくださいました。
そのタイトルは「ブログのチカラ」。
僕も、タイトルを「ブログのチカラ」と題して書かせてもらっています。
なんでしょうね。
タイトルを見た瞬間に、きたのでは(書かれたのでは)っていう、予感めいたものがあって、「くるッ。くるッ。」なんて思いながら、スクロールしました。
ほんとに、あった時(書かれたことを発見したとき)には、試験で合格発表があった時のように、声にならないかみしめるような喜びを感じました。
で、もしやと思い、僕のブログをのぞいてみると、
なんと!
倉田市長、トラックバックをはってくれてるやないですかぁぁぁ。
もう、ほんと、超感動です。
次の瞬間、これは、仕掛け人があるだろうと思いました。
国定市長と樋渡市長。
国定市長と僕らを繋いでくださったのは、樋渡市長。
じゃ、今度は国定市長が僕らを倉田市長に繋いでくれたのではと、なんか、自信めいた予想を立てて、国定市長にメールをすると、
「全てはネットの力。そして、何よりも皆さんの情熱です!!」
とお返事をいただきました。
国定市長、ありがとうございました!!
倉田市長、
市長がブログを続けている理由として述べられている
『“ひろがり”“つながり”があること』
ほんと、そのとおりだと思います。
全国最年少市長 箕面市長倉田哲郎
(呼び捨てしてすみません。)
今後、ますます、目が離せません!!
PS
とんちゃん
こんな風につながるのがブログです。
次なる展開へは、とんちゃんの力が必要です。どうか、とんちゃん、力を貸してください。
▼下もアップしています。
平成16年3月、現人気TVキャスターをお招きして、事務事業評価研究会主催による職員向けの行政経営シンポジウムが行われました。
「ひょこむ」で「三木市妄想連合会」というコミュニティーを立ち上げたところ、「ひょこむ」の管理者であるこたつねこさんこと和崎宏さんから「バックキャスティング」と題した最高の巻頭の言葉のプレゼントをいただきました。
これを読んでいて、ふと、昔(4年と6ヶ月前)のことがよみがえってきて、ファイルをがさごそとやっていると、こんな案内文が一枚出てきました。
僕が、みんな(研究会)の力を借りて作ったシンポジウムの案内文です。
今思えば、僕の”妄想”のハシリはここにあったのかもしれません。
和崎さん(ひょこむ管理人)の「三木市妄想連合会」コミュニティー立ち上げの巻頭の言葉のお礼に代えて、この「案内文」を残したいと思います。
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あれから、3年くらい経つでしょうか。
ある雑誌で「シナリオ・プランニング」という言葉を発見してから・・・。
「シナリオ・プランニング」がその記事で使われていたのは、
災害の程度に応じてシナリオを描き、そのシナリオを基に
それぞれの局面で、どのように備えるかというものでした。
「備えあれば憂いなし」というところでしょうか。
私は、この「シナリオ・プランニング」なる言葉に、ものすごく惹かれました。
「地方分権時代」と呼ばれている今、わたしたちは、
一体どんな「シナリオ」を描けばいいのでしょう。
以前からも「地方分権」とか「自治体間競争」とかよく聞いていましたが、
そのイニシアチブは国にありました。
国からもらえる地方交付税や補助金で地方間格差をなくそうとしている間は
幻想の世界のような話ですね。
これが、少しずつ変わり始めてきたようです。
現在提唱されている「三位一体の改革」
{(1)地方への補助金の削減(2)国から地方への税源移譲(3)地方交付税の見直し}
が、それではないでしょうか。
では、三木市が、従来のやり方のままで、
本当の「自治体間競争」に突入した場合、・・・
どうなるのでしょう(・・?
そこで、生まれたのが、「行政を経営する」という発想です。
現に、全国各地の自治体が、「行政経営」の確立に向けて取り組んでいます。
というのも、社会的コストが膨らんでいくなかで、資源を最適に配分し、
住民のニーズにあった行政サービスを効果的・効率的に提供する
”企業的経営感覚”をもつことは、市としての独自色を戦略的に達成することも可能にするからです。
地方分権時代において「経営力」のある自治体こそが、
次の時代をリードするというのは、いいすぎでしょうか。
三木市としての特色を見出し、魅力のあるまちづくり、
はたまた、活気ある「まち」づくりをするため、
『シンポジウム』をみんなで考える場にしませんか。
最後に、シンポジウム後のシナリオを私なりに想定してみました。
シンポジウムの開催 (きっかけ) スタート
↓ ↓
『行政経営』の浸透
↓ ↓
市民満足度の向上
↓ ↓
『活気あるまち』・『魅力あるまち』の創造 ゴール
シンポジウム-みんなで幸せな三木市をつくる-には、こんな想いが込められています。
※
この案内文は、平成16年3月のものです。
なんか旧い話ですが、今に通じるストーリーが垣間見れます。
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「シナリオプランニング」との絡みでこたつねこさんがくださったバックキャスティング、フォアキャスティングを考えると、
「最悪のシナリオ」はフォアキャスティングで、
「最高のシナリオ」をバックキャスティングで
作っていけるのではないでしょうか。
「最悪のシナリオ」を横にらみしながら、「最高のシナリオ」を描きたいと思います。
三木市には、「最悪のシナリオ」はすでにあります。
あとは、いかに「最高のシナリオ」を作るかです。
「最高のシナリオ」は自分たちの思い描く”最高のイメージ”がなければ作ることはできません。
”三木市妄想連合会”では、常に”最高のイメージ”を語り合いたいと思います。
そして、最高のイメージへといざなう”最高のシナリオ”を作りたいと思います。
こたつねこさん
素晴らしい巻頭の言葉、ありがとうございました。
こんばんは。今日は、雨。しとしとと降っていました。
雨のせいでしょうね。寒いです。部屋の中にいても、ひんやりとします。
こんな日は、熱燗が最高!と思いながら、冷蔵庫の中でキンキンに冷えているビールを飲んでいます。う~、寒い。
さてさて、先日、日経地方情報化大賞を受賞した「ひょこむ」に「三木市妄想連合会」というコミュニティを立ち上げました。
立ち上げてすぐ、rfuruyaさんのブログで紹介していただき、コミュとして最高の滑り出しを切ることができました。
「ひょこむ」ですから、管理人であるこたつねこさんこと和崎さんにはいってほしいな~と思って、メッセージを送り、ジョインを願い出たところ、ジョインしていただいただけでもうれしいことなのに、まだ、何も綴っていないコミュニティーに最高のトピックスの言葉を残して、ジョインしてくださいました。
その言葉とは、
「バックキャスティング」
という言葉です。
バックキャスティングの対義語がフォアキャスティングで、フォアキャスティングが、過去の趨勢をベースとして過去の伸びを将来に適用して引き伸ばして将来を予測する方法であるのに対し、バックキャスティングは、将来から現在を振り返る、それで、将来破局に陥らないために現在何をしていけばいいのかを考える将来予測の方法をいいます。
こたつねこさん(和崎さん)は、このコミュニティーの巻頭の言葉に「バックキャスティング」という言葉を与えてくださることで、”妄想”を単なるたわごとからとても意義深い”言葉”にしてくださいました。
最高の巻頭の言葉をいただいた、「三木市妄想連合会」です。
さて、気になる会員ですが、ただいま、三木の皆さんを中心に声をかけさせていただき、メンバーの数は、増大しています。
ひょこむにお入りでない方は、まず、ひょこむに入らなければなりません。
皆さん、是非とも、この機会に「ひょこむ」にジョインし、三木市妄想連合会にご入会ください!
逃してしまいました。かなりショックです。
何を?
「伽耶院大護摩」です。
7世紀中頃とある仙人が昆沙門天のお告げによって創建したといわれる伽耶院。
数少ない修験道のお寺です。
毎年体育の日に行われる「大護摩」は、関西一円の修験者が山伏姿で集まり、全山にホラの音をこだまさせ、大護摩の煙がもうもうと立ちこめる荘厳な様子とのことです。
確認したのは、こちら。
われらが「ブログdeみっきぃ」。
おいしそうなピッツアに目を奪われて、下の方までスクロールしてませんでした。
ショックです。
三木の情報発信の中心は、やはり、「ブログdeみっきぃ」です。
みなさん、「ブログdeみっきぃ」、check it out!!ですよ~。

(黒田清衛門商店と末広屋台)
おはようございます。
昨日は、三木祭り、大宮八幡宮の本宮でした。
本宮には、前日の、明石町、末広、下町、栄町、高木(来年から、新町が復活しますよ。)に加えて、平田、大村が大宮神社に上がってきます。


こんな書き出しをすると、朝から晩まで三木祭りにいたのかな~と思われるかもしれませんネ。
でも、実は、昨日、朝は、三木野球協会の野球の試合のため、別所町巴の工業団地内にある野球場で試合をして、その後、rfuruyaさんお薦めのヴィンテージ・モトクロス大会「ON ANY SANDA」を観に行ってきました。

お祭りに参加している子供たちに合流したのは、お昼から。
僕自身は、志染のお宮さんがあるしな~。
と思って、熱心な祭り参加者ではありません。むしろ、観るのに熱心。
だから、祭りで、時間がないといえば本当ですし、時間がさけないのかというとそんなこともありません。
というわけで、最近不義理の続いている(ホントすみません)rfuruyaさんのお誘いに応えるべく、そして、モリチャンはじめ8月10日「道の日」に参加していただいたカワサキマイスター同好会の皆さんと再開するべく、また、60おじさん、kakogawalionyaさんと加古川のかけ橋を構築するべく、昨日は、「ON ANY SANDA」の会場に足を運びました。
いや~、行ってよかった。

滞在時間は、わずか30分(いたかな?)程度だったんですが、その間に、60おじさん、モリチャン、カワサキマイスターの皆さん(その節はお世話になりました。)、kakogawalionyaさん、種子島さん(この人この世界ではすごい人なんですって)にお会いしました。
もちろん!rfuruyaさんにも。
rfuruyaさんは、僕のようなバイクの素人が行ったにもかかわらず、「これでもか」というくらいに握手をしてくださり、僕を、会場まで(手をつないで)連れてくださいました。
で、思った感想が今日のタイトルです。
一番印象に残ったのは、kakogawalionyaさん。
なぜ?
彼の後ろに見え隠れする恐妻を見ましたから。
僕も、おかぁちゃん(かみ(神)さん)は、めっちゃこわいですからね。
共に、かみ(神)さんのハードルを越えていきましょう!


こんばんは。今日は、三木祭り。天気が気になるところでしたが、雨は降らず、むしろいいお天気でした。でも、朝晩の寒暖差がすごいですね。
昼間は、めちゃ暑かったですが、夜は涼しいを通り越して襟を立てるくらい寒かったです。
さてさて、今日は、熱血漢丸坊主クンの三木JC浜松全国大会の様子と三木祭りの2元中継を行いました。
ほんの思いつきですが、こういうのも結構面白いかな~なんて思います。
携帯、便利ですね。
越後三条鍛冶祭に参加したときに試みたライブ中継臨場感あふれるとまではいかないまでも、モード系で結構面白いと自負しています。
でも、ちょっと、欠点が。
それは、電池。
熱血漢丸坊主クンも最後に電池切れの報告があったように、(実は僕もなんですけどね。)電池の消耗が激しいこと。
携帯用の充電器が必需品のようです。
明日も頑張って、やってみようと思います。

三木祭りファンの皆さん、写真、末広ばっかりですみません。(ペコリ)