
(樋渡市長!はばたん元気にしてます?)
こんばんは。今日も一日、いいお天気でした。
昨日、English version のブログを立ち上げました。
昨日は、「やるぞー」と気合い満点だったので、眠いのもなんのそのでしたが、今日は、あきません。超眠いです。
今、ピークです。眠ってしまいそうです。
毎日続けることができるかどうか、心配になってきました。
でも、メールや職場でいろいろな方から「ええやん」「がんばって~」「楽しみにしてるで~」とメッセージをいただきましたので、できるだけ頑張って続けたいと思います。
さてさて、今日のタイトルは、「武雄市長 樋渡啓祐」です。
皆様、ご存じのとおり、樋渡市長といえば、その独特の手腕で市政を運営しておられます。
元総務省の官僚で、大阪府高槻市に市長公室長として出向されているときにブログでの広報にいち早く手掛けられたのは、もはや語り草になっています。
市長になった当時は、全国最年少市長の誕生として、全国から脚光を浴び、がばいばぁちゃんで武雄市の名を全国にとどろかせたかと思うと、がばいばあちゃんで終わらせてはならないと、武雄市のおばあちゃんたちのユニットGABBAを結成。
そうかと思うと、武雄市の特産物として”レモングラス”に着手し、東京の某有名デパートと連携して、武雄市=レモングラスといわれるようになるまでに、日本のレモングラス市場を独占。
今年の武雄市役所の採用試験には、県外から多数の応募があるなど、ほんとに全国から注目されています。
そんな樋渡市長のいる武雄市と三木市は人事交流を行っており、研修で、樋渡市長の講演を聞いて以来の樋渡ファンになりました。
のちに三条市の国定市長と引き合わせてくれる等、ふところの深いほんとに変な(すみません)市長さんです。

(手前は、熱血漢丸坊主クン。)
このあたり、皆さんよくご存じのとおりなのに、何故、今、また、樋渡市長のことについて書かせていただいているかというと、今日、樋渡市長からメールをいただいて興奮しているからかもしれません。
実は、今日、樋渡市長から僕はこんなアドバイスをいただきました。
そのアドバイスとは。
よく訪れるブログにコメントを残す際、名前欄に、たとえば「三木市妄想連合会1号」というように「三木市妄想連合会」のPRをしてはいかがかというものです。
「三木市妄想連合会」のネーミングはばっちりだから、自信をもって!と改めてネーミングをほめてくださり、それを使って、認知度を上げていきましょうというものです。
というわけで、早速、皆さんのブログに「三木市妄想連合会」でコメントを残していきたいと思いますので、皆さん、お楽しみに!
それと、樋渡市長のことを取り上げたかったのはもうひとつあります。
昨日、僕は、世界に三木市を発信するため、英語のブログを開設しました。
でも、実は、それは樋渡市長の影響です。
ご存じでしょうか。樋渡市長は韓国語、中国語、台湾語でブログを開設しているんですよ。
そのことをローバーさんとみて、世界と武雄市の市場を見ていることに感心しました。
英語でも四苦八苦なのに、3カ国語とは・・・。
ほんとに樋渡市長は、見通しのきく、すごい市長だと思います。
そんな市長は、メールをすると必ず返事をくださいます。
とってもお忙しい市長なのに。
樋渡市長!お忙しい中、メールをくださいましてありがとうございました!!