こんばんは。
今日はタイトルのことについて綴りたいと思います。
武雄市妄想連合会
これは、昨日、武雄市民物語の著者である武雄人(たけおんちゅ)さんがひょこむに立ち上げられたコミュニティの名前です。
rfuruyaさんに次いでこのコミュニティのメンバーになりました。
妄想連合会という名前を聞いて、たとえそれが三木市でなかったとしてもかかわらない訳にはいきません。なぜなら、妄想連合会といえば、その元祖は三木市なのですから。
て、そんなに胸を張って言える程の活動をしている訳ではないんですけどね。
思えば、三木市妄想連合会の船出は、越後三条鍛冶祭りの際に、三木から参加する僕らメンバーの報告として、行政やJCといった枠をとっぱらった名前の報告か最初でした。
このネーミングについては、武雄市の樋渡市長も太鼓判を押してくださいました。
そんなこともあって、昨年末の武雄市選挙の際には、三木市妄想連合会として、熱血漢丸坊主くんとともに樋渡市長の応援に行かせていただきました。
樋渡さんの出陣式前夜に武雄人さんとお会いし、交流を深めることができ、改めて、三木と武雄がもっと連携できればいいなぁと思いました。
一口に連携といっても、連携手法は多種多様だと思いますが、両市に同じスタンスの同名の会があれば、その会を核として連携するというイメージがわいてきます。
その意味で両市の妄想連合会はより深い連携の突破口になりかもしれません。
武雄市は武雄人さんをはじめ、”NEW!!まちなか『がばい』日記”のスタッフよもぎさんのように妄想の土壌がすでにあります。これは、うち(三木)が元祖だなんて、うかうか言ってられないかもしれません。
武雄市のブロガーの皆さん、読者の皆さん、武雄市妄想連合会に是非ご入会くださいね。
おっと、その前に”ひょこむ”の入会が必要です。
これを機に、市民レベルの交流ができればと妄想は膨らむばかり。
あ!国定市長!三条市妄想連合会てのもいかがですか。
3市の妄想連合会が交流したら、おもしろいだろうなぁ。
おはようございます。今日は、1月17日(土)です。
14年前の今日、6434人の命を奪う惨事が起きました。
阪神淡路大震災です。
1995年1月17日午前5時46分
あれから14年も経つんですね。
震災直後はどうなることかと思いましたが、見事に復活した神戸。
生まれ変わったまち並みを見るとそんなことがあったなんてまるでうそのようです。
阪神淡路大震災
決して、忘れてはなりません。
安らかにお眠りください。