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さるとる ファイト! 三木市が大好き!!
NPO法人This is MIKI 理事長 森田優(さるとる)のblogです。~大きくなるたびもっと大きな夢を見る!夢と感動を求めて飽くなき挑戦!さるとるは仲間たちとともに明るい未来(三木)の実現に向けて働いています!~
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かんでかんで
さるとる(3.22)

こんばんは。今日は、朝から雨&えらい風の一日でした。

今日は、お昼に以前から気になっていた「かんでかんで」に行ってきました。

「かんでかんで」
かんでかんで 002

正式名称は、『楽農レストラン 「育みの里 かんでかんで」』といいます。

兵庫楽農生活センター内の“食育”をテーマにした自然派レストラン、それが「かんでかんで」。
地元で採れた新鮮野菜などを使った50種類以上の和洋創作料理が楽しめます。
素材のおいしさを活かした、ヘルシーメニューが売りです。
かんでかんで 004

175号線を南に走っていて、いつも気になる「かんでかんで」の看板。

一度行ってみたいと思っていました。

食事の形式はブッフェ。つまり、バイキングです。

電話で予約ができるか確認したところ、予約は前日までのこと。
当日については、11時にオープンするが、10時に店の前に予約ボードを置いているので、その予約ボードに名前を書いておくと、11時に席は取っておいてくれるとのこと。

ならばということで、10時に名前を書きに「かんでかんで」へ。

ここ、レストランだけなのかと思いきや、建物がいっぱい。

その中に加工施設があって、そこにはエプロンをしたかわいらしい子供たちと大人の姿が。

なるほど、ここはトーホーグループの進める「食育・食農活動施設」でしたか。
11時まで時間があったので、ちょっと施設をのぞいていましたが、ちょっと忘れ物があったことに気づいて、いったんお家に帰りました。

三木から、この「かんでかんで」までは、車で、15分そこそこ。三木は、ほんとに、行きたいところに行きやすい場所にあります。

さて、忘れ物を取りに帰って、11時5分ごろに到着した僕らを驚かせたのは、そのお客さんの数。

いや、確かに、人気とは聞いてましたけど、こんなにいっぱいとは。

具材の中心は「野菜」ですよ。

しかし、店の中の100席は、既に満員。

なぜ、こんなに人気なのか。

ブッフェ人気の原因は、ぜひ、店に行ってお確かめください。

僕らは、いつも新鮮野菜を食していますからあまりピンときませんが、聞こえてくる声にそば耳を立てていると、この新鮮な野菜を一度、食するとやめられないのだとか。

三木市は、「かんでかんで」から目と鼻の先にある場所、「かんでかんで」の看板から、10分も走れば見えてくるのは、「道の駅みき」「ホースランドパーク」。
この「かんでかんで」の客入りの様子は、大いなるヒント。


そんなことを考えていると、今日のランチは、ホントに、満足のいくブッフェランチでした。



今日の三木市のニュースは、文化会館で行われたみき演劇セミナー第13弾「わがまちシリーズ第6弾」おんなたちの三木合戦の上演。
詳しくは、ブログdeみっきぃをどうぞ。
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憧れの宝塚歌劇
さるとる(3.22)

おはようございます。
一昨日の卒団式サッカーの疲れで、昨夜はバタンキュウ。ブログを休んでしまいました。

昨日は、タイトルのとおり宝塚歌劇を見てきました。
宝塚歌劇 024
(写真は、宝塚ホテルに飾ってあった宝塚歌劇の衣装)

初体験です。
観たのはこちら。
宝塚歌劇 016
11時~14時までの講演。
途中30分の休憩がありましたが、歌あり、踊りあり、笑いあり、涙ありで一瞬でした。

驚いたのは、客席で飲食が自由だということ。
劇場内は、お店がたくさん入っていて、ホテルを思わせます。
レストランでは、休憩中にお食事ができる予約ができたりします。


もっとも、飲食を忘れて、歌劇に夢中でしたが(笑)



宝塚歌劇とは、毛色が違うのですが、僕がこれまで見た中で、感動したステージは、ディズニーランドで見たディズニーキャラクターのステージ。

ミッキー、ミニーをはじめディズニーのキャラクターが歌って踊って、入れ替わり立ち替わり出てくるステージ、あれは感動しました。

ステージの展開の早さやメリハリに大興奮しました。
ほんとに、めっちゃ感動したのを覚えています。


で、そんなステージを思い出したので、また、妄想世界に入ってしまいました。

ひょっとして、この宝塚歌劇場にディズニーキャラクターがやってきたり、また逆だったりすると、その相乗効果はすっごいことになるんじゃなかろうかと。

宝塚歌劇ファンとディズニーファン。ファン層のかぶる部分も多いでしょうが異なる層もあるように思います。

宝塚が西にあって、ディズニーが東にあるのも面白い。

異なるファン層の獲得なんてのも可能かも。

このコラボは、面白いやろな~。

もちろん、毎回というのは無理でしょうから、年に一回とか、何周年記念とかで5年に1回とか。



いや、あくまでも、妄想ですから、それぞれのファンの皆様、怒らないでくださいね。

でも、個人的には、ちょっと真剣だったりして・・・。

とんちゃん、こんなんどう?


妄想は、さておき、宝塚歌劇場周辺は、宝塚歌劇場を中心にこのコンセプトで飾られていました。
華やかなイメージを抱かせてくれて、訪れる者にメルヘンを感じさせてくれるそんな演出をまち自体が行っている感じを受けました。

今回は、手塚治記念館にはいけませんでしたので、もう一度宝塚を訪れるチャンスがあります。


三木から宝塚までは、高速で1時間。
三木市には、高速のインターが3つもあります。
便利なまちです。

これまでお仕事一筋で、これから、第二の人生を謳歌しようとされている”グランドエージ”の皆様、お住まいを考えるなら、三木市は最高ですよ。
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