今日のタイトル、「三木おもろいわ」からなのですが、「三木おもろいわ」のメンバーで、毎日、笑顔のある暮らしの大切さを教えてくれるファニーおばさんが賞を受賞されたそうです。
賞の名前は、”ひょうごユニバーサル社会づくり賞”の”ユニバーサル社会づくりひょうご推進会議会長賞”。
ファニーおばさんの所属するNPO ゆう工房が受賞したそうです。
『”あなた”のゆう(YOU)、"優(やさしい)”のゆう、”遊び”のゆう・・
”あなた”の持っている色々な夢を語らい
実現に向けてみんなで活動するところ(工房)です!』
ゆう工房の拠点は、三木市緑が町にある「オンリーゆうカフェ」。
『年齢・障害の有無を問わず、共にくつろげて、心から楽しんでいただける空間!
歌声、笑いがいっぱいのくつろぎの空間!
そこに、コーヒーの香りがブレンドされているところ』だそうです。
実はまだ行ったことがないのですが、ファニーおばさんに「受賞おめでとう!」を言いにいきたいと思います。
ファニーおばさん&ゆう工房の皆さん、受賞おめでとうございます!!
こんばんは。本日、夏休み。といっても、かみ(神)さんが病院に診察に行くので付き添い。
ちょっと、気になるところがあったので、万が一ということがあってはいけませんから、病院へ。
結果は、「大丈夫」のお墨付き。よかった~。
末永く付き合っていかないといけませんからね。元気でおってもらいたい。ほんまによかった~と思いました。
さてさて、今日のタイトルなんですが、家の前の道にのそのそと歩いていました。
どこからどうやって???
通りの車の通行はあまり多くはありませんが、車が走る以上、踏まれる可能性がないわけではない。
これは、いかんな~とかみ(神)さんと目を合わせ、美嚢川につれて行ってやることに。
美嚢川につれて行ったカメ

どこに連れて行かれるんや~と思って、びっくりしたんでしょうね。
頭、手、足、しっぽをすっぽりと甲羅の中に。
なかなか動かない。
やっぱり、近くで見てたらアカンかな~とちょっと離れると、顔を出し、・・・
これは、写真をとらなければと思うや。

カメはゆっくり動くというのは、嘘です。
水の中に入るスピードは、めっちゃ速かったです。
おかげで、シャッターをきり損ねました。
え?さるとるが遅いんじゃないのか??って。
い、いや、そんなことはないかと・・・(汗)
ところで、昔話だと、この後、カメが迎えに来てくれて、竜宮城に行くことになるはずなのですが、・・・。
いや~、そのあと、玉手箱をもらって、おじいさんになるなら、「竜宮城にお連れします」とカメに言われても、お断りしよう。
おっと、つい、見返りを求めてしまう本音のさるとるが(笑)
この場合、路上で、車に踏まれるカメを見ずにすんだことが一番良かったわけです。
それでも、まだ、考えてます。
竜宮城をとるか、玉手箱をとるか・・・
まだ言うか(笑)
見返りを求めてしまうんだよな~。
こんばんは。
今日のタイトル。なんのことかといいますと、こちら「三木おもろいわ」をご覧ください。
熱血漢丸坊主くんのブログも同記事です。
「豪華な花火はなくても」と題して神戸新聞三木版に綴られた記事について書かれています。
記事の全文です。
幼き日の思い出といえば、草いきれの残る夕方、沈んでいく夕日に逆らうかのように、高揚していく夏祭りのムードだ。
筆者の地元では、夜空を大輪の花火が飾るわけでもなければ、豪勢なステージが用意される訳でもなかった。
小さな公民館の広場に、ほんの数えるほどの夜店があるだけ。
それでも、親からの小遣いをポケットに、友だちといそいそと会場に急いだものだ。
一方、三木市吉川町の夏祭りは毎年、花火が上がった。
ところが、本年度から市の助成金カットで中止に。地元住民らは一時、夏祭り自体の開催を絶望視した。
しかし、有志らが奮起し、今年も実行委員会を立ち上げた。
8月16日の開催に向けて連日準備を進めている。当日は、3000本のキャンドルが会場を彩る。
豪華な花火はもうない。
だが、それ以上に、訪れる人の心をとらえる何かが、今年の吉川の夏祭りにはあるはずだ。
(藤森恵一郎)
熱血漢丸坊主くんたち実行委員会のメンバーの頑張りが記者の心をとらえ、震えさせ、この記事を書かせたのだと思います。
これは、藤森記者の吉川の夏祭りの残し隊のみなさんに対する心からのエール。

以下熱血漢丸坊主くんの感想です。
『この記事を目にした僕は、込上げてくる熱いものを感じました。。。
こんな「三木おもろいわ」どころの話ではなく、改めて三木人である事を誇りに思い、僕達を囲んでくれる温かい人間模様が感動的に思えました。。。
三木に生まれ、育ち、老いて行く。。。
一言で言うと「幸せです」。。。
8月16日皆さんの期待を背に、おもろい三木づくりに精魂使い果たしたいと思います。。』
熱血漢丸坊主くん、微力ながら、僕も、最後の最後まで、お手伝いさせていただきます!!
こんばんは。
一夜明けて、一瞬一瞬を大事にしようと決意した「さるとる」です。
そんな決意を後押ししてくれることが。
皆さん、ご存知のことかと思うのですが、「三木おもろいわ」が神戸新聞の記事になりました!!
おかげで、「三木おもろいわ」ブログのアクセス数が大幅アップ。
僕のブログもそれに便乗して、いつもよりアップ。
「三木おもろいわ」で検索したときに、僕のブログがヒットするからだと思われます。
それはさておき、満面の笑顔の僕。
JCさんの記事なのに、僕が前面&全面に出てる感じ。
JCさん、ゴメン。
でも、めっちゃうれしそう。
でも、この笑顔こそ「三木おもろいわ」の醍醐味・だと思っています。
おもしろき こともなき世を おもしろく
おもしろいと思うのは自分。
おもしろくないことでも、自分がおもしろいと思った瞬間になんでもおもしろくなってしまいます。
三木おもろいわ
おっと、三木は、おもしろくないんでなくて、ほんまにおもろいです。
そんあおもろいことを、「三木おもろいわ」のメンバーで伝えます。
三木おもろいわごひいきに。
本日2本目の投稿。
これは、どうしても書き留めておかないとと思ったので、PCに向かって、キーボード叩いてます。
タイトル「わかったようなつもり」
何もわかってないのに、そんなつもりになった時があります。
今日が、それ。
なんか、「つかんだ」かのような気がして、気が緩みました。
年に何度かあります。
こんなときは、すべてに対してなめてかかります。
こんな気持ちのときに、(自分がそんな気持ちであると思っていませんでしたが)とある人に怒られたことがあります。
気持ちを入れろ と。
そうはっきりと言われたわけではないのですが、「気持ち」の問題ということを鋭く指摘されました。
あのとき、一喝されなかったら、どうなっていたか。
最後は、「気持ち」ということをあのとき教わりました。
わかったようなつもりのときは一番怖い。
いまが、ちょうどそんな時。
こんな時こそ、原点に立ち返り、気持ちを入れなおしたいと思います。
何のことかわからなくてすみません。
僕のメモみたいなものなので、お許しください。
牛乳パックを用いたキャンドル容器を三木ではじめたのは、昨年でした。
そのとき、牛乳パックの縁で知り合いになったのが、こちらの若田さん。

今日もこんなにたくさん。
昨年、消費者協会の方ということでご紹介いただきました。
後で、えぷろん三木の方とわかり、キャンドルイベント時にえぷろん三木さんにご参加いただき、「黒穀御膳」やお茶の提供をいただきました。
昨年、300こ位集めてくださったので、今年も、消費者協会で集めていただけませんかといってわかったことが。
昨年、集めてくださったのは協会づたいではなく、若田さん個人でお仲間に声をかけてくださって、集めてくださったとのこと。
通常、協会でといって、そこでダメなら、「ゴメン、だめやった」ですんでしまいそうですが、決してそうはしない心意気の強い、そして、心根のとっても優しい方です。
思えば、牛乳パックが始まりだったんだな~とふと思い出しました。
出会いが次々と繋がる三木です。
熱血漢丸坊主くん、三木は、結構集まってきました!!
三木おもろいわ
梅雨明け宣言が待ち遠しい今日この頃です。

週末は、最悪のコンディション。
昨日、今日と子どもたちは、泥まみれになりながら、グラウンドを駆け回っていました。
うちの子のチーム名は、さんぺい。
三樹、平田の頭文字で「三平」。で「さんぺい」と読みます。
ネーミングはなかなかグッド。
昨年の卒業生たちは、関西大会ベスト4まで出場。
なかなか強いです。
雨でもサッカー。
どんなコンディションでも戦意を保ち、その中でベストプレーのできることが強さの秘訣。
雨にも負けず
子どもたちは、泥んこになりながら、グラウンドを駆け巡ります。
そうそう。
雨はいやかと聞くと、むしろ泥んこになって楽しいんだそうです。
子どもです。
あ~、僕も、泥んこになりたい・・・。
「誰が洗濯すると思ってるん。」
すみません(笑)
たしかに、恒例の美嚢川の花火、吉川の花火は、ありませんが、三木で花火ありますよ。
グリンピア三木の花火大会です。
8月1日(土)20:00~(雨天の場合は2日に順延)
1000発の花火と音楽のジョイントで行われるそうです。
昨年、行きましたけど、丘の上が観覧席になるのですが、ちょうど目の高さで、花火がはじけます。
これがここの特徴。これは他にはありませんよね。なかなかどうして、味のあるものです。

頑張れ三木の花火!!
三木の花火を愛するみなさん、今年は、三木の花火代表として、グリンピア三木の花火を応援しませんか。
8月1日は三木の花火を観にグリンピア三木にいきましょう!
今日は朝から板宿へ。
板宿商店街で若手アーティストたちが、アートで集まっていると聞いて、どんなものかと見に行ってきました。
板宿商店街の一画で、それは行なわれる予定でしたが、あいにくの雨。
でも、主催者の方とお話ができました。
新しい出会いに感謝です。
行なわれる予定だった場所は(雨で帰ってきてしまったので行なわれてたらごめんなさい。)板宿商店街の中にある駐車場。そうですね~、ならびが、店舗なので、もともと店舗だったんでしょうね。
そこが会場。
で、主催者はというと、若手アーティストさんたち数名で、別のアート縁日等で知り合った方々が、自分達もできないかなぁと企画したんだそうです。
2メートル×2メートルが作家さんたちに与えられたブースで、会場設営も自分達で行ないます。ターフやテント、パラソルを持ち寄って店を開きます。
最大15画を予定。
今のところ12画埋まっているので、公募もしているんだとか。
駐車場は、主催者の一人の知り合いにお借りしたそうです。
若手アーティストさんたちが独自で集まって開くアート縁日。
こういうのがあるんだなぁと、新たな発見に、なんかわくわく感。
板宿は、今回が初めて。
明日も行なわれます。
興味のある方はぜひ!
今日は、僕の誕生日。36歳になりました。
36歳、自分では決して若いとは思っていません。
でも、やることはガキのまんま。
誕生日を迎えたことやし、心機一転、こんな自分を変えようかな~と一瞬よぎりましたが、やめやめ。
自分自身、今の自分はとっても好きやし。
変えたら、自分が消えてしまいそう。
ま、傍に一緒におる者にとっては、傍迷惑な奴でしょうけどね。
さるとる36歳の決意。
『そのままでええがなぁ~。』
そんな決意をしている傍で『はぁ~っ』とため息が。
雨にも負けず 風にも負けず かみ(神)さんのため息にも負けず、自分自身を追求していきたいと思います。