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福娘童話集
さるとる(11.25)

こんばんは。
今日は、サイトのご紹介です。

最近、子供たちにお話しを読んであげているのですが、ネタが切れてきて、こんな時代だから、インターネットでなんか出てるんじゃないか~と思い、ヒットしました。

そのサイトの名前は、福娘童話集。

お話しのメニューが豊富で、「日本の昔話」「世界の昔話」「日本の民話」「イソップ童話」「江戸小話」のジャンルごとに一日一話のお話が掲載されています。

どれも、面白いので、毎日、全ジャンル、一話ずつ読むことに。

もう、読み始めて1カ月ほどになります。
これは面白いと思い、わが家だけでこっそり楽しもうかとも思っていましたが、今日、あまりにもヒットなネタ(失礼、話)がありましたので、これはいい機会と紹介させていただくことにしました。

今日の小話。

タイトルは、「よく見るがいい」

こんなお話です。

『長い間わずらっていた父親の病気が、どんどんと悪くなってきました。
(親父さまも、今度は、いよいよ、おだぶつ(死ぬこと)らしいぞ)
 バカむすこの三吉(さんきち)が、ひとりごとをいいながら、表に、忌中札(もちゅうふだ→死人が出た時に、玄関口にはる札)をはりだしました。
 病気おみまいにやって来た親せきの人が、びっくりして、
「バカなことをするではない! まだ死んでもいないのに、忌中札などはりだすやつがあるか! すぐにひっぱがせ!」
と、どなりつけました。
 すると、三吉が、ニヤニヤしながら、
「そんなにおこらないで、もっとよく見ておくれ」
と、言い返すので、もう一度、表に出てよく見ますと、"忌中"という字の上の方に、小さく「近いうちに」と書いてありました。』

小話

文字通り小さな(短い)お話です。
小話に出てくるのは、殿さまやサムライ、農民からこじきまで、幅広い身分の人物。
昔は身分の差がハッキリしていて、身分の低い者が身分の高い者を非難することはできませんでしたから、日頃のうさ晴らしとして、小話には、お間抜けな殿さまやサムライが数多く登場したんだとか。

さて、今日の小話ですが、これだけを読むと不謹慎ですよね。
これでよく笑えるな~と反感を買いそうなのですが、つい最近、この小話に似た光景(想像上の準備も含めて)を目にしたもので、思わず、大爆笑してしまいました。

その似た光景の作り手は、みんな「にこにこ」している様子がうかがえます。

遊び心を感じます。

笑い。

僕は、笑いは「元気」の源だと思います。

笑いは大事、緊張した雰囲気の中にも、笑いがあるっていいですよね。

ま、ひとを揶揄しての笑いは、基本、僕は反対ですけどね(笑)

でも、笑っちゃうんですよね~。


話が少しそれましたが、福娘童話集。

今日、取り上げたのは、小話ですが、他のジャンルも面白いですよ。

みなさんも、子供たちに一席いかがですか(笑)
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