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さるとる ファイト! 三木市が大好き!!
NPO法人This is MIKI 理事長 森田優(さるとる)のblogです。~大きくなるたびもっと大きな夢を見る!夢と感動を求めて飽くなき挑戦!さるとるは仲間たちとともに明るい未来(三木)の実現に向けて働いています!~
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思えばこれはすごいことだ!!
玉置竣工式&イベント 047
旧玉置家住宅リニューアルオープンしました!!

テープカットの様子です。

担当している者の口からいうのもなんなんですが、大盛況でした。
これもひとえに、関係者の皆さまのご尽力の賜物と感謝申し上げます!!

さて、今日は、リニューアルオープンイベントということで、三木太鼓の演奏、三木市いけばな協会による「花手前」、オカリナ演奏、アート書家中西賀子さんの席上揮毫、金物体験と盛りだくさんだったのですが、どれも大盛況でした。

とても1日のブログでは言い難い!

で、今日から、何回かに分けて、この様子を綴っていきたいと思います。

今日のブログは、先日来、綴らせてもらっています「三木市いけばな協会」による「花手前」です。

「思えばこれはすごいことだ!!」とは、この「花手前」のことです。

「三木市いけばな協会」は14の流派からなるのですが、今日の「花手前」は「流派」を超えて、「三木市いけばな協会」という名の下で披露していただきました。

流派

守ってきた伝統がそれぞれあります。それゆえ、それぞれがプライドを持っていますから、なかなか相容れないことも。


そう考えると、本日行われた「花手前」の意義がいかに大きいことであるかがわかります。

旧玉置家住宅リニューアルオープンに際し、三木市いけばな協会による「花手前」、今日は、じっくりとご覧ください。

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まずは、礼ではじまります。

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お作法に基づいて、お花が生けられていきます。
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こんなに大勢のお客さまが見守っておられます。
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ふと、後ろを振り向くと、市長の姿が。花が生けられる様子をこんな表情で(笑)
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生けられるのは「桜」。
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生けあげられた花は、お床(とこ)へ。
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実は、このとき、裏庭では三木太鼓の演奏がありました。
太鼓と生け花は”動”と”静”。これはやってしまった?!と思いきや、和のコラボレーションとなりました。
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お客様役の向かって右側の先生が三木市いけばな協会会長の中筋先生。
ナメラァートでも多分にご協力いただきました。今回の花手前も先生のカリスマ性があればこその実現ですね。
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礼に始まり礼に終わる。
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おごそかな雰囲気で、お作法に基づいて行われた”花手前”。

”美”

そう、まさに”美”の姿だったと思います。


お手前を終えて、お客様と談笑。最高の笑顔です。
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三木市いけばな協会中筋会長をはじめ、協会役員の皆さま、このたびのリニューアルイベントにおきまして、いろいろとご尽力を賜りましたこと、厚くお礼申しあげます。
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旧玉置家住宅の各お部屋には、三木市いけばな協会各流派のお花が生けられています。

各部屋を回る際、一つの見どころとしてご覧いただければと思います。

ご担当くださいました流派の皆さま、ありがとうございました!!


明日は、アート書家中西さんの席上揮毫について書きたいと思います。
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上州館林藩の飛び地??
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本日、オープンします旧玉置家住宅のため、昨日は、一日、準備に追われました。


昨日、三木市いけばな協会のお花が各部屋に入りました。

何もない殺伐としたお部屋に、花が入ると、

「なんということでしょう♪」

家の雰囲気ががらりと変わりました。

本日、お越しの皆様、是非、お花の方にもご注目ください。
旧玉置とお花 017-1


さて、本日、11時より「三木市いけばな協会」の方々によります「はなてまえ」が行われます。昨日、最終打ち合わせ。

で、判明しました。

「はなてまえ」は「花手前」と書くそうです。

先日の紹介記事はこちら。


着物を着て、お手前を披露してくださいます。

旧家とお花に加えて着物のコラボレーション。見ものの一つです。


上の写真なんですが、旧玉置家住宅内にある土蔵の扉の写真です。

このマークは、家紋なんですが、玉置家の家紋ではありません。

では、誰の???

昔(江戸時代)、三木町は上州館林藩(今の群馬県)の飛び地領の時代がありました。

その頃から、三木の町は、金物の町としてとても盛んでにぎわっていたんだとか。

当時、館林藩は、財政難に見舞われていて、飛び地でにぎわっている「三木」に目をつけられた。

で、財政立て直し策の一環として、三木の地に「切手会所」を設立。

これが、旧玉置家住宅の始まりです。


「切手会所」で扱う「切手」は、今の「切手」ではなくて、金と銀を交換できる「紙幣」のことをいいます。

なので「切手会所」は、今でいう銀行というとしっくりくるかもしれません。


さて、土蔵の家紋ですが、これは、切手会所当時、ここで切手会所をされていた役人の家紋だということです。

旧玉置家住宅に残る、江戸時代の頃を思わせる遺品の一つです。

いや~、しかし、三木が昔、上州館林藩の飛び地領だったというのは、おもしろいですね。

群馬県、めちゃめちゃ遠いですもんね。


今回、切手札の関係で、群馬県に問い合わせてみたりしました。

どの方もみなさん、とても親切にしてくださいました。

群馬県となんかこらぼれたら面白いやろな~なんて思いましたが、いかに。


今日は、旧玉置家住宅リニューアルオープン。

一般のお客様の入場は、11時からです。

皆さまのお越しをお待ちしております。

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さて、これは、どこにあるでしょう?
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