
セグウェイ
2005年に行われた日米首脳会談で、ブッシュ米大統領からセグウェイをプレゼントされた小泉氏が、首相官邸をセグウェイで移動している映像。
皆さん、覚えておられます?
あの乗り物が三木市にあります。
三木市のどこに?
グリーンピア三木でございます。
グリーンピア三木のセグウェイ。
この方にもご堪能いただきました。
それが冒頭の写真、新潟県三条市の国定市長です。
そのときの様子はこちら。
以来、国定市長には、大変かわいがっていただき、本当に感謝しております。
その三条市、市長選とのこと。国定市長の再選を遠く三木市から、切に、お祈り申し上げております。
さて、グリーンピア三木のセグウェイですが、グリーンピア三木の秋の特別プランで登場です。
期 間/10月1日~11月30日
料 金/1泊2食 11,550円※セグウェイ利用料金別
夕 食/秋の特別会席料理(お子様は洋風ランチ)
朝 食/和洋折衷バイキング
その他/セグウェイ営業時間は10:00~16:00です。
でセグウェイ利用料金ですが、
通常15分1500円のところ、このプランに限り500円でご提供とのことです。
15分って、短いようで結構楽しめると思います。
その他詳しくは、グリーンピア三木0794-83-5211まで。
ワンコインで、未来の乗り物セグウェイに乗ってちょっと話題づくり。でもって、秋の特別会席&朝食バイキングのうまいもんプランはいかがでしょう。

ムジカドルチェさんから、昨日、たっくんのサッカーの練習のお迎えの時にいただいたチラシです。
ティンカーベル
何度か、名前をお聞きして聴いてみたいな~と思っていたベルのグループです。
ブログもあります。
読ませていただきました。
練習風景の様子。
思わず、胸が苦しくなりました。
練習中次々とメンバーが泣いてしまわれたそうです。
その理由は…
今年、ティンカーベルのメンバーの一人がお亡くなりになられて、その方を思い出したから。
今回のコンサートは15周年というだけでなく、追悼の意味もこめた特別な思いがおありのようです。
15周年記念コンサートの成功をお祈り申し上げます。
そして、ティンカーベルのベルの音色が天国まで届きますように。

移動大人塾の募集のチラシです。

今朝の神戸新聞朝刊に掲載されていましたね。
このチラシのことでした。
このチラシに出ているのが今日のタイトル
「三木吉川の有名人? 熱血さるとるさんと三木巡り」。
いや~、僕の名前がチラシに出てしまうなんて…ほんとにお恥ずかしい。
でも、おそらく後にも先にも「さるとる」がチラシに登場することはないでしょうから、ここは喜ばなければならないです。
ありがとうございます。
ま、どうして、僕の名前がチラシに出てるかといいますと、僕も参加させていただくからなのですが、この移動大人塾のを主催しているNPO法人ゆう工房の小林副理事長、すなわち、ファニーおばさんにちょっと手伝ってほしいんだけど~とお誘いを受けたからなのでした。
まさか、チラシに名前が載るなんて・・・
ファニーおばさんとは、三木おもろいわ立ち上げ時に、FMみっきぃの収録にも一緒に出ていただきました。
それから、昨年の話しになりますが、吉川の夏祭りのキャンドルナイトをするための牛乳パック集めにも多分にご協力いただきました。
おそらくなんですが
熱血は、熱血漢丸坊主くんと僕が合体しているものと思われます。
それは、さておき、新聞でも、募集がありますが、参加の方、まだ余裕があるそうです。
「熱血さるとる」には、興味はなくても、三木巡りに興味のある方、是非是非ご参加ください。
ご応募、まってまーす。
下もアップしてます。
稲刈りの終わった田んぼは、食べる米を植えていた田んぼです。
三木市吉川町は酒米の王者山田錦の特A地区であり、三木市トータルで、山田錦の生産高日本一ですので、稲刈りシーズンはこれからということになります。
が、
今やりたいことというのは、この稲刈り後の田んぼで何かできないかなぁ~というものです。
熱血田んぼ教室の際は、ドッジボールとサッカーでした。
これはこれで面白かったですし、また、やりたいなぁとは思うのですが、僕が今やりたいことは、これではありません。
さて、今、僕がやりたいこととは…。
残念ながらまだ内緒です。
ま、でも、近日中に発表できると思います。
そのとき、あ~、あのときさるとるは、こんなことを思ってたのかぁと思い出していただければと思います。
時期は、稲刈りの済んだ10月末~11月初めで。
さ~、後1ヶ月で、できるかな~。
ま、頑張ってやりたいと思いますので、乞うご期待!!

昨日は、三木市若手アーティスト応援団企画会議でした。
夜19時から文化会館で。
企画会議の皆様へ~
早朝より、東吉川小学校で地域防災訓練でしたので、もう眠くて、眠くて…少し遅れたのは、ちょっとのつもりでつぶった目が開かなかったからでした。はねてた髪の毛は寝癖です(笑)
さて、皆さん、
昨日の会議の主要議題は、12月19日に開催いたします、三木市若手アーティスト応援団オリジナル企画 『Brownsugar Christmas Live』のこと。
ツイッターではつぶやいたのですが、物凄くいい感じのチラシができあがりました。
作成者は、三木東高校に通う、先日の山田錦の館での販売にも来てくれていたみすずちゃん。
聞けば、学校で、こういうチラシの作り方を教わったんだとか。
三木東高校、なかなか、ユニークな学校です。
昨日の会議の参加は、有野会長、藤田副会長、藤江副会長と大林さん、やまかずくん、そうしろうくん、みすずちゃんに僕。
なかなか濃い話になりました。
で、昨日の会議のなかでも話題に上ったのですが、ライブを寄付で実現することについて。
なぜ寄付なのか?
これから、応援団に寄付のお願いの通知をするとともに、応援団を通じて、寄付のお願いがいくと思いますので、今日は、どうして、寄付なのか企画を担当した一人として説明したいと思います。
三木市若手アーティスト応援団が応援するアーティストは、ソノダバンド、ブラウンシュガー、山崎真さんの3組。
このうち、どうして今回のライブがブラウンシュガーなのか。
とそのまえに、今回のライブを考える上で、キーマンは、みすずちゃん。
チラシの原稿を作成してくれた三木東高校に通う女子高生です。
彼女、もちろんこれだけではないのですが、三木市若手アーティスト応援団に対して物凄く熱心で、先のサマーソニックにブラウンシュガーがノミネートされたときも、三木東高校の生徒さんに働きかけてくれて、水面下のため、目だった動きではありませんでしたが、東高生が中心となって、三木市若手アーティスト応援団の推すブラウンシュガーを応援してくれたのでした。
三木東高校の生徒のみなさんがブラウンシュガーを推してくれたのは、ブラウンシュガーのYU-Kこと吉川勇樹さんとウェルカムマンこと稲田大輔さんが三木東高校出身ということも理由の大きなひとつです。
そんなわけで、二人の凱旋ライブができないだろうか、応援してくれた三木東高生のために、三木市若手アーティスト応援団として、三木東高校で、ブラウンシュガーのお礼ライブができないだろうかというのが、今回のライブ企画の原点となりました。
凱旋ライブという切り口で場所が決定しました。三木東高校で開催したかったのですが、諸事情があり、それでも、生まれ育ったところでの開催にこだわりたかったためYU-Kこと吉川勇樹さんの母校での開催となりました。
通常ライブをするとなると、場所代はもちろんのこと、音響設備、チラシ、プログラム等費用がかかります。
凱旋ライブ一色でいくならば、チケット販売により、費用を捻出するのは可能かも知れませんが、高校生へのお礼ライブとなると、無料にしたい。(お礼ライブ)
高校生以外の方にもお越しいただきより多くの方々にブラウンシュガーの存在を知ってほしい。(凱旋ライブ)
ということで、お礼ライブの意味を含みつつ無料凱旋ライブとして行うこととしました。
ところが
三木市若手アーティスト応援団は、生まれたばかりの団体であるため、資金面も充実しておらず、普通に考えれば、お客様からお金をいただかずにライブを実現することは難しいといえます。
でも
ここまでつめてきた話、物語があります。この時期を逃すと、この物語は影をひそめてしまいます。
単にライブを開催するなら、物語は必要ないかもしれません。
でも、今回のライブは、三木市若手アーティスト応援団が、アーティストを応援するドラマの始まりであり、これを機に、三木市若手アーティストの応援の輪も広げていきたいと思っています。
そして、なにより、サマーソニックでも熱心に呼びかけてくれた若手アーティスト企画委員の一人みすずちゃんが三木東高校に在籍する今、この企画を実現したいと思うのです。
このあたり、押し付けがましい「思い」であるかもしれませんが、きっと思いを共有してくれる方も大勢いるはず。そう信じて、三木市若手アーティスト応援団の方々だけでなく、広く大勢の方にご理解いただき、ご協力を呼びかけようということになりました。
☆
チラシを見ていただくと、凱旋ライブの一面しか見えないかもしれませんが、このライブの裏にこんな思いがあったことをお話させていただきます。
皆様方のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。


今日は、5時15分起床。
日曜日になにゆえこんなに早起きやったかって?
それは、東吉川小学校で地域防災訓練が行われたからなのでした。
地域防災訓練
水害を想定した総合防災訓練で、東吉川小学校区域の地域のみなさんによる避難訓練、避難所運営等地域が主体となる訓練です。
水害のため、孤立地域になったという想定の下、自衛隊ヘリコプターの離着陸も行われました。

この訓練で、このブログで是非取り上げたいと思ったのが、先日来、雑感日記に出てくる我が後輩はじめ三木市社会福祉協議会の皆さま方でした。
避難所内でのルール作りのサポート、避難所内での衛生、避難所内での救護所の設置、救護、炊き出し…
それらすべてをサポートという形でリード。
あるいは、避難所に来られているみなさんに、上記の訓練内容をマイクで解説したりもしていました。

今日、訓練がうまくいったのは、もちろん地域の区長様をはじめ、消防団の皆さまや地域の皆さま方のご協力があったからこそですが、その陰で三木市社会福祉協議会の皆さまがおられていたことを上げたいと思います。
僕の担当は、ビデオ撮影。
カメラ越しにそんな様子を見させていただきました。

朝晩めっきり寒くなりました。
今日は、たっくんの運動会。
うちの子だけでなく、みんな、練習の成果をいかんなく発揮して、頑張っていました。
ところで、みなさん、運動会といえば何が楽しみですか?


僕はというと、徒競走、リレー、騎馬戦ももちろん楽しみなんですが、一番の楽しみは、学年ごと(2学年単位)に行われるダンスです。
流行曲に合わせて、笑顔いっぱいに、ほんまみんな楽しそうに踊ってくれるダンスを見るのがめちゃ楽しみです。

見てる僕らも思わず微笑み。
それから、やっぱり、組体操。
みんな裸足で運動場を駆け回り、ピラミッドをはじめ、みんなで力を合わせて作りあげる様子に、思わず涙します。


多分、今日までの努力を重ねる練習風景が重なるからなんでしょうね。
ダンスもそうですけど、練習があってはじめてなせるものです。
で、キャラになくこう思うわけです。
努力するって素晴らしい!!
今年もまたいいものを見せていただきました。
明日から日々精進
そう誓うのでした。
毎年言ってるよ~(かみ(神)さん)
…(僕)


10月1日は「日本酒の日」。
三木市と日本酒、大いに関係があります。
なんといっても、三木市は、酒米の王者「山田錦」生産高日本一ですから!!
今日は朝から、神戸新聞にでかでかと掲載された昨日の三木東高校の「山田錦の館」での販売の様子をみて満面の笑顔になりました。

三木東高校生が販売のお手伝いをした「山田錦の館」は、吉川町が「町」時代に、酒米の王者「山田錦」の特A地区を記念して、日本有数の炭酸温泉「よかたん」とともに「山田錦の郷」として建設されたところです。
「日本酒の日」
「山田錦の館」の中は、「山田錦」を原料にした日本酒が多くそろえられています。
というわけで、「山田錦の館」内は、毎日が、さながら「日本酒の日」のよう。
ならば
というわけで、「山田錦の館」とともに「山田錦の郷」の一画をしめる「よかたん温泉」の特別企画で「日本酒の日」をPRすることになりました。
そのPRが、今日のタイトル「美酒美人」。
よかたん温泉で、美肌効果のある「酒風呂」に入って「美酒美人」というわけです。
吉川温泉「よかたん」では、リニューアルオープン時に日本酒を丸ごと入れた日本酒風呂を提供したとのことですが、入れたすぐは日本酒の香りもぷんぷんで酔うくらいなのですが、長続きしないとか・・・
というわけで、
今回は、酒造メーカー菊正宗の協力の下で「美人酒風呂(日本酒含有入浴用化粧品)」により「酒風呂」を提供することになりました。
「酒風呂」の効果については、僕なんかのお粗末な説明よりも、菊正宗が、まとめておられるこちらをどうぞ。
10月1日、日本酒の日。
よかたん温泉で酒風呂に使って、「男も女も美酒美人」。
酒風呂は10月3日まで提供。
効果のほどはいかに? 是非とも、お試しあれ~!!

昨日、山田錦の館で三木東高校の生徒さんによる販売のお手伝い終了後、外に出ると、雨。
「これは、今日の『ミツカンビオトープ』でのお月見会は中止かな」と思い帰宅して、同じく、雨のために、サッカーの試合がなくなり、予定がなくなった家族を連れて、でかイオン(イオン北神戸)に行きました。
帰る頃、空を見上げると、こんなにはっきりくっきりと満月が。

というわけで、お月見会場へと行ってきました。
あの雨雲を払いのけてしまうすごいパワー。

ほとんど終わりかけだったのですが、上吉川小学校の赤松校長の手品も見れておもしろかったです。

その場に居合わせていなくてほんとに申し訳ないことをしたのですが、恒例のお月見の話をしてくださるときに、お月見は2回あって、一五夜を見たら十三夜を見ないといけないんですよ。吉川では十三夜のイベントがあって、10月20日にたけとり物語実行委員会によるかぐや姫コンサートがある旨をPRしてくださったとのことでした。
ありがとうございました!!
10月20日もこんな素晴らしい満月が出てくれますように!!
