
『2011 ZERO展』
大阪市立美術館で開催中なのですが、この大賞に「よっちゃん」が大賞を受賞されました!!

すごい!!すごい!!
よっちゃんは、先日「いちごde雛祭」のプロデューサーを引き受けてくれた「かよちん」の弟さんで、
昨年、「山田錦の館」で行った「雨には雨の楽しみ展」、次いで「伽耶院」で行った「てるてる坊主の七夕展in伽耶院」でも無理難題を聞いてくださいました。
そんなよっちゃんが
大賞!!
ほんま、心からお喜び申し上げます。
ちなみに「かよちん」「よっちゃん」のご活躍は、「えみちゃんのスマイルライフ」でごらんいただけます。
是非、のぞいてください!!
☆
それから、これまたびっくり!!
このZERO展に、「三木おもろいわ」の題字を寄贈してくれた中西賀子さんも受賞!!

いや~、これはすごい!!
賀子ちゃんおめでとう!!
お友達の頑張ってるニュースを聞くと俄然元気が出てきます!!
モチベーション上がりまくりです!!
僕も何かわからんけど、とにかく頑張る!!

昨日の兵庫県立高等学校商業教育研究大会の全体会で、お話しくださった法政大学大学院政策創造研究科の坂本光司教授のお話しは、これまでもやもやしていたものを吹き飛ばしてくれる、目から鱗(うろこ)とはこのことかという話しでした。
出版物も多数ということでしたので、是非読んで見たいし、詳しい話しはそちらで読んでいただくこととして、先生の話しの中で、特にビビッときたのは、『業績の不振は、結局のところ、モチベーションの低下から産まれる』と説かれたところ。
これは僕の解釈だけど、
組織を自分自身に置き換えたとき、例えば、少々鼻をすすっていてもモチベーションが高いときは、そんなことはどこ吹く風で、最高のパフォーマンスを心掛ける。
それに対し、モチベーションが低いときは、ちょっと調子が悪くなっただけで、あきらめてしまう。
なるほど。
トップのモチベーションが高く、また、社員一人一人のモチベーションが高ければ、組織全体としてもモチベーションが高くなり、活気のある会社となる。
業績云々は結果であって、後からついてくるもの。
モチベーションを高める
いわゆるトップと言われる方々、チームを引っ張る方々に心にとめておいてほしいことだと思うとともに、今後、色々と手がけていく上で、常に芯においておきたい教えだなぁと思いました。

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三樹平田5年生チーム(4年生7人含む)
今日は、兵庫県大会。
第1回戦で強豪兵庫FCと対戦。
0対3
残念ながら、負けてしまいましたが、みんなよく走って、頑張ってました。
この大会の結果は結果として、また次の大会に向けて頑張ってほしいと思います。
悔しさをバネに!!
関係者の皆様、お疲れさまでした!!

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新潟県三条市の国定市長のブログに先日の写真が!!
モチベーションがまたグググ~っとあがります!!