
今日は、完全に親バカ日記です。
たっくんが、そろばんで、兵庫県優良模範生徒として表彰していただけるということで、式典に参加してきました。

小学校1年生の夏あたりからはじめて、週2のペースですが、頑張っていってます。。
5年生になる前に、通っていたそろばん教室が閉めるというとき、今の教室を紹介していただいたんですが、電車に乗って通う距離だし、サッカーもやってるので、負担かな~と思い、「そろばんもうやめるか?」と聞いたところ、
「続ける!」と、なかなか、自分の思いを伝えない子が自分の意思を示してくれました。
そんなわけで、(余談ですが)神戸電鉄粟生線の乗って残そうを実践しています。
そんな頑張りを評価していただいての表彰ですので、親としても大変ほこらしく思います。
たっくん、これまで、ほんとよく頑張ってきたね。
(冒頭にも書きましたが、今日は、完全に親バカ日記です。お許しください。)

今日は、まず、昨日書けなかった山田錦まつりのこと。
「山田錦」
酒米の王者と呼ばれています。
こちらが、そのお米。

三木市は、酒米の王者「山田錦」の生産高が日本一。
そして、吉川町は山田錦の生産特A地区。
この特A地区を舞台に行われる山田錦まつりは、まさに、日本酒まつり中の酒まつり。
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今年は参加者として、各社自慢の高級酒の試飲も堪能させていただきました。

試飲コップにちょこっとずつだけいただつもりなんですが、それでも各社のブースを一周回ったら、まっすぐ歩けてなかったような気がします。
熱血漢丸坊主くんも、この日は、山田錦の生産者として、菊正宗で、ブリ大根。

観光協会のブースもありました。

武雄市と人事交流をしていたODAくん直伝?のレモングラスティーをいただきました。
このレモングラスは三木産。三木のレモングラスは、上のストーリーからしたら、やっぱ、ODAくんが一番よく似合う。三木のレモングラス営業部長ODAくん、頑張れ!
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さてさて、今日のタイトルは、昨日のオープニングでご来賓の県議会議員の仲田氏のごあいさつの名言です。
山田錦まつりで高級酒を試してもらうこともさることながら、日本酒の消費は、買ってもらってなんぼ。
そのごあいさつどおり、いっぱい買わせていただきました。
山田錦まつり
このまつりを機に日本酒の味をまた、銘酒を知ってもらい、日本酒のファンが増え、日本酒の消費が拡大されればいいな~と思います。
昨日、ブースに並んだメーカーは次のとおりです。











