
古谷さんが熱心に誘ってくれるので、参加しようと思っています。
その日は、三木市若手アーティスト応援団が応援する上北夏味さんがリーダーを務めるアカペラグループ宝船のコンサートが三木市文化会館であるので僕の優先順位はこちら。
なので、シンポジウムには小一時間ほどしか参加できません。
ところが、黙って座っておれるかと思いきや、『積極的に発言しろ!』『このシンポジウムからみっきぃずをスタートさせろ』ときたもんだから、体の優先順位は宝船で変えれないが、気持ちの優先順位は『シンポジウム』にせざるをえなくなりました。
しかも客席からの発言ときたもんだから、無茶苦茶な話。
このシンポジウムがスタートになるかどうかはわかりませんが、ひょっとしたら、物凄い広告塔になってくれるような御仁に出会うかもしれない。
その方の心をふるわせるかもしれない。
ひょっとしたら、そんなチャンスがあるのではと思って参加しようと思います。
客席からの発言が波紋を呼んだらおもろいやろなぁ。
なんてね。