番組名は歴史ドリームチーム『本能寺の変はなぜおきたか』。
面白かったです。
が、そこに出てきた言葉でどうも気になった言葉があったので、調べました。
『過剰適応』
過剰適応(かじょうてきおう / over-adaption)とは、まわりの環境に合わせすぎてしまうこと。
現代社会に生きる私たち人間も、ある程度の適応は、生きていくために欠かせません。
ところが、ほんらい自分を守るための適応が、行き過ぎて自分を殺す方向へはたらくようになると、これは適応のやりすぎ、すなわち「過剰適応」です。さらに度が過ぎれば「自己破壊的同調」となります。
番組の中で、明智光秀がこの過剰適応だったのではないかとのことでした。
なるほど、織田信長のあの無茶ぶりに光秀は過剰にまで適応していたけど、急にプッツン来てわれにかえったら、殺意にも変わるか…。
過剰適応は明智光秀に限らず、現代にもありそう。
プッツンきたらもう終わり。
日頃から、上司とのコミュニケーションは図っておかんとね。
SWH Futsal Clubです!
このはなし、今日、立山さんから電話で聞いたんですが、このチームの秦くんが三木市出身。で三木東高校卒だそうです。
3月頭(7日~9日)に全国大会があります。
それまでになんか企画して三木から送り出してあげればと思います!
次回役員会が2/5。このときに諮るでは遅いか…。

準決勝U13、対イルソーレ。なるかジャイアントキリング!とどこかに期待を持っていましたが、結果は負け。0対2
前半、フリーキックで1点先制されたもののすぐにフリーキックで取り返す…
と思いきや、ノーゴール。
間接フリーキックだったので、直接入ると無効…。
ショック…。
激しい攻守攻防が続く。ゲームが動いたのは後半。
が、得点したのは、イルソーレ。
んー。あかんか。
でも、何があるかわからない。声をあげるベンチ。最後まであきらめずに走る
選手。声援を送る応援席。
が、無情にも時は刻一刻と刻んでいく。
ホイッスル
あー、負けた。
勝負には負けたけど、試合には決して負けてたわけじゃない。
みんな確実に成長してる。
いい試合を観せてもらいました。
【サッカー講座】
お母さんがたから聞かれてうまく答えれなかったこと。
直接フリーキックと間接フリーキックの違いについて。
ファールがあったときに、その場所からボールを蹴ってプレーを再開することをフリーキックといいます。
そのとき、フリーキックを蹴ったボールに誰にも触らずに直接ゴールに入った場合に、得点が認められるのが、「直接フリーキック」
で、ゴールに入る前に蹴った人以外の誰かが触っていないとゴールが認められないのが「間接フリーキック」です。
フリーキックを与えられるファールの主なものは、
1.直接フリーキックになるもの
・相手を蹴ったり、押したりする
・相手を転ばせる
・ボールではなく、相手にタックルする
・ボールを手でさわる(当然、キーバー以外)
※ただし、ペナルティーエリアの中でこれらの反則をおかした場合は、フリーキックではなく、PK(ペナルティキック)になります。
2.間接フリーキックになるもの
・ゴールキーパーが6秒を超えてボールを持ち続ける
・ゴールキーパーへのパスを手で取る(バックパス)
・ゴールキーパーがスローインのボールを手で取る
・オブストラクション(ボールのないところで進路妨害など)
・ボールのないところでの危険なプレー
・オフサイド
・PKのとき、蹴る前にキッカーの味方選手がエリア内に入っており、かつ、ゴールが決まらなかったとき。
※間接フリーキックになるファールの場合は、ペナルティーエリアの中でもPKにはなりません。違反地点に一番近い、ゴールエリアのライン上から間接フリーキックになります。
間接フリーキックの場合は、ボールを蹴る前から、蹴ったあと誰か他の選手が触るまでの間、主審が右手を上にあげています。
間接フリーキックで蹴ったボールが直接、相手ゴールに入った場合は得点は認められず、相手チームのゴールキックになります。
また、普通あり得ませんが、蹴ったボールが自分のゴールに入って場合は、直接・間接のどちらの場合でもオウンゴールではなく、相手チームのコーナーキックになります。
フリーキックを行うときは、相手チームの選手は、ボールから9.15メートル離れていなければなりません。
ただし、ペナルティエリア内の間接フリーキックの場合は、ゴールライン上であれば、9.15メートルなくても構いません。
9.15メートル離れない、あるいは、蹴る前に9.15メートル以内に近づいてきた場合は、イエローカードの対象となり、フリーキックのやり直しになる場合もあります。
ふーん。勉強になった…。

本日、小野中学校にて北播磨U13大会が行われました。
これまで、ずーっと応援に行ってましたが、今日は、なんか貫禄すら感じました!!
あれは、『成長』とかいうのではなく『化けた』というような変わりっぷりでした 。
観ていてとても楽しかったです。
今日の様子は、Twitterで実況してました。
今日のTwilogで、志染の頑張りをお楽しみください!!
明日は、防災公園でイルソーレと準決勝を戦います。
10時キックオフ。
明日も応援、がんばります!!
昨夜から今朝にかけて、電話ですが、役員で話をして、This is MIKIで角野くんを応援することで決まりました。
というわけで、今後は、This is MIKIのブログに譲ります。
This is MIKIはこちら。
FBに『This is MIKI shaberiba』というグループがあります。
グループを作ったきっかけは、桐生先生に出会いに行ったその日に、まずは、意見交換が出来るところがほしいねと提案をいただいたことから。
大概僕が書き込むのですが、今日は、井上章二さんが書き込みしてくれました。で、上のYouTubeがリンクされていました。
三木市出身の角野友基くん(17)が、ソチオリンピック代表に!!
観るなり、これこそ、This is MIKI!!
三木をあげて応援せねば!!
という思いがふつふつと沸いてきた。
This is MIKIは三木のファンクラブ。
三木全体を応援したいと思って設立したファンクラブです。
これからじわじわとファンを拡大していこうかーと思ってたけど、三木市出身角野くんのオリンピック出場を聞いて、こんなときこそ三木のファンクラブの出番でしょ!
とまだ、体制もなんもありませんが、動く方向で画策中です。
ただ、
This is MIKIは僕が代表を務めるけど、僕だけのものじゃない。
This is MIKI で、何かしようと決める場合は、少なくとも役員のコンセンサスを得ないと動けない。
こんな素晴らしい話、反対なんて絶対ないけど、今、まだ連絡が取れてない。
早く、返事ほしい。ウズウズする。
とはいえ、日がないので、goサインが出ると仮定して動いてないと遅くなる。
そんなわけで、つてをたどってたどって、角野くんのママに行きつきました。
明日、マネージャーから電話をいただくことになってます。
いずれにせ明日の決定となりますのでしばしお待ちを。
ただ、僕個人が動くのは自由だから、さるとるの方ではバンバン応援していきたいと思います!!
皆さん、オリンピック出場の三木市出身角野くん、応援しましょうね♪

末広橋手前のお好み焼き屋、『ひまわり』さん。
とっても暖かい気持ちになります!!

今日は、三木市アンサンブルコンサート。
三木市で吹奏楽をやってる中、高、社会人の皆さんが集って行うアンサンブルのコンサートです。
娘が吹奏楽をやってるので聴きに行くということもありますが、2年前に三木高校のパーカッション(打楽器)のアンサンブルを聴いて、全体演奏では感じなかったパーカッションの魅力にとりつかれて聴きに行くことにしてます。
今日は、まだ、リハーサルが終わっていない(開場はされてましたよ)あいだから、ずっと聴いてました。
関係者の皆さんにとっては、色々と大変だったのではと思いますが、連休最終日、音楽を聴きながらのんびりと一日を過ごしました。
冒頭の写真は、本日のアンサンブルコンサートのワンシーン。
娘たちの木管演奏です。
三木市アンサンブルコンサート2014、三木高校吹奏楽部を中心にアルバムにまとめてます。よろしかったらご覧くださいね。
アルバム(三木市アンサンブルコンサート)
昨日の打ち上げをせんといかんなーというところからの思いつきなんですが、昨日のイベントを企画した学生さんたちは、市外、いや県外からご縁があって三木に来てくれてるこたちなので、学生の内に三木でいい思い出を作ってほしいなあーと思うわけなんです。
だから打ち上げもどっかお店でというのもあるけど、なんかもうひとつやなーと思い、ちょうどやりたいと思ってた鍋パーティーで打ち上げをしようかと画策してます。
でどこでやるかというと『旧玉置邸』。
いつぞやに言ってた『たまおきていプロジェクト』をその時に提案して立ち上げようかなーと思ってます。
さて、問題はほんまに出来るかどうか?
キックオフイベントは、関西国際大学の有志学生の初企画で開催されたものなので、彼らのろうを労いたい。
MIKIでの
お・も・て・な・し
というわけです。
とか言いながら、お店で普通にとなったらごめんなさいね。
キーマンは、MIKIの名物おかあちゃん。
うんと言ってくれたらやろうと思う。
おかあちゃん、よろしくご検討お願いします!!

この一枚が表してると思います。
今日行ったThis is MIKIのキックオフイベント『救出大作戦~黒田官兵衛を救出せよ!!』、企画 運営は関西国際大学有志学生の皆さん。
リーダーの坂本くんが最後のあいさつでいってくれました。
『今日の成功は、サポートしてくれた皆さんのおかげ。』と。
そう言ってくれたということもありますが、みんなの力が合わさって出来上がるイベントですから、こちらのブログでは学生さんたちの初企画の大成功を支えた面々を紹介したいと思います。
上の女性たちは、いつも僕らがイベントやるときに集まってくれる心優しいお姉さま。
受付、みんながゴールしたかの確認、賞品の受け渡し。
参加者は当初の予定100を超え150超。
このお姉さまたちのその場に応じた柔軟な受付がなければ、はじまりませんでした。
感謝!!
今日は、うちのかみ(神)さんも来てくれたし、官兵衛大好きという方も助っ人で来てくれました!!感謝!!
☆
いつもテントの設営とか手伝ってくれるチームモトオカの皆さん。
モトオカさんには、今日、官兵衛役をしてもらいました。
寒いなかありがとうございます!!
他の皆さんは、5つのポイントに別れて学生のサポートにまわってもらいました。
感謝!!
チームモトオカではないけれど、木の下じゅんちゃんもいつも助けてもらってます。いっもありがとう!!
☆
近藤くんは、今回の企画についてイメージをふくらませてくれる脚本を書いてもらいました。
ありがとう!!感謝!!
This is MIKIでは、会計を務めてもらいます。よろしくね。
今日は、用事で来れなかった大宮八幡宮の宮司畑中さん、学生さんとの企画会議にはずっと顔を出していただきありがとうございました。This is MIKIで、監査役よろしくお願いします!!
伊藤先生も企画会議のご出席ありがとうございました!!
☆
市の戸田さんは、市役所の自主研究グループで後押しいただいてます。
今日は、仕事の合間をぬって来てくださいました。
差し入れのおにぎり。ありがとうございました!!
☆
やっぱり古谷さんやなー。
実はああ見えて、『ほんまに大丈夫か~』と、心配の電話をくれたりしてたんですよ(笑)
事前、本番、事後にわたる広報、ありがとうございます!!
古谷さんは、This is MIKIの相談役です。
今後ともどうぞよろしくお願いします!!
☆
すごいホームページを作ってくれた松本くんと、これまためっちゃすごいPVを作ってくれた松崎くん。
二人ともスゴすぎ!!
二人とも晦日、大晦日、正月なくこのとめに働いてくれました。ほんとに感謝!!
最後にNPO 三木スポーツクラブの代表立山さん、おもしろ企画を持ちかけていただき、また、企画会議にもご出席いただきありがとうございました!
立山さんが、いてくれたおかげで、サッカーの子どもたちがたくさん来てくれました。ありがとうございました!!