ビビる大木、大沢あかね、高山哲哉アナウンサーが司会を務めるNHK「土曜スタジオパークin兵庫」の公開生放送のゲストとして、お二人をお迎えするというもの。
NHKでこのお二人といえば、お断りする必要はないかもですが、今年の大河ドラマ「軍師官兵衛」の官兵衛と光(てる)でございます。
三木市は、三木合戦の舞台としてドラマにも登場します。
ひょっとしたら、公開生放送のちょうどその辺りになるのかな・・・。
4月12日(土)
開場/午後1:00
開演/午後1:30
終演/午後3:00(予定)
三木市文化会館大ホール
岡田准一、中谷美紀ときたもんです。
それを無料だなんて絶対殺到します。
というわけで、観覧のお申込は要申込。
締め切りは、3月17日(月)必着。
申込方法等詳しいことはこちらです。
皆さん、まずはお申し込みを!!
リーダーの園田涼さんが三木市出身であることから、三木市若手アーティスト応援団の応援アーティストとして応援させていただいておりました。
だから、ソノダバンド解散のお知らせはビックリしたし、とてもショックでした。
お知らせは突然かもしれませんが、決断に至るまで、相当な時間やパワーを費やしてきたことと思います。
僕らが想像する以上にずっと話し合われてきた結果の公表であると思うと受け入れなければならない現実なんだろうなと思います。
応援してきた園田涼さんは、三木市出身ということで応援してきましたが、解散したからといって三木市出身であることに変わりはないわけで、今後、園田涼さんがどんな決断をしたとしてもあたたかく見守っていきたいと思います。
もちろん一存では決めれませんが、音楽活動を続けていかれるということであれば、変わらず応援していくよう声をあげていきたいと思っています。
以下、ソノダバンドのホームページでアップされた解散のお知らせです。
【ソノダバンドよりお知らせ】
応援して下さった方々へ
皆様に支えられて、ここまで活動してきましたソノダバンドですが、
2014年3月31 日のライブをもって解散することとなりました。
世界で通ずる音楽を作るという気持ちで活動をしてきましたが、
昨年夏頃より、メンバー6人が同じ方向を向いてエネルギーを発揮できない状況となっていました。
なんとかもう一度一丸となれるよう努力してきましたが、
どうしても6人で同じ方向を見ることができず、解散することを決めました。
皆様のご声援に応えられず、申し訳ございません。
今後は、それぞれの道を精一杯歩んで行きたいと思います。
3月のファイナルライブでは、感謝の気持ちをこめて全てを出し切ります。
皆様のご来場をお待ちしております。
これまでのご声援、本当にありがとうございました。
ソノダバンド
「sonodaband Final Live」
2014年3月31日(月) 開場18:30 開演19:00
会場:渋谷 Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE
チケット代:4,500円
詳細:http://sonodaband.jp/live/
がスタート。
娘と二人テレビの前で正座して波平さんの声を今か今かと待っていたら、そのときがきました!!
ん?!
あまり違和感を感じない僕。
全然ちゃうやんと娘。
うちでは、正反対の感想でしたが、皆さんはいかがだったでしょうか。
さてさて、新たに波平役を務める茶風林さん。
「ちびまるこちゃん」の永沢くんや、「名探偵コナン」の目暮警部役もこの声優さんが務めてるそうです。
それを知ると波平さんの声を聞きながら、永沢くんや目暮警部をオーバーラップしそう。
ま、それはそれで楽しみ・か。
今日のブログは、久しぶりの興味津々でした。
上は、今日のTwitterの転記です。
今日も、三木高校は輝いていました。
(個人ブログですので、親バカコメントお許しください。)
つぶやきにもあるとおり、今年の三木高校定期演奏会の日程が発表されました。
6月22日です。
1年のうちで最も楽しみな催しのひとつが この三木高校の定期演奏会です。
個人的にこの定期演奏会、This is MIKIで応援出来ないかと思っています。
役員会に謀って正式決定しますが、この定演、まさに、This is MIKI!!
早くも楽しみです!!

今日は三木市ユネスコ協会設立10周年記念式典のお手伝いに三木山森林公園に。
お手伝いすることになったのは、ユネスコ協会の会長が、三木市若手アーティスト応援団の会長でもあり、若手アーティスト応援団で大変お世話になっていることと若手アーティスト応援団の副会長の藤田さんが、記念講演の講演を務めるため。

藤田さんと三木市文化会館の平石館長のツーショット。
今日の記念式典は明らかに藤田さんの講演目当てが多かったように思います。
場内満席!!
三木市文化会館の声かけと藤田さんの魅力に改めて驚嘆しました!!

受付のお手伝いだったことから、中に入ってじっくりという訳にはいかなかったのが残念です。
機会があれば、また聞きたいと思います。
皆さま、お疲れさまでした!!
井上さん、今日もありがとうございます!!