天海祐希さん、小栗旬さん出演、玉岡かおる先生原作「お家さん」、放送日決定!!
5月9日(金)、夜9時~
読売テレビ・日本テレビ系列で放送です!!
観ましょうね!!

三田学園まで応援に出かけたので、お昼(て、3時前でしたが)は外で。
見つけたお店は、大戸屋さん。
こんなメニューのお店。
しばらくメニューとにらめっこ。
どれも捨てがたい。
また行きたいと思うも三田まではちょっと遠いな。
近くにこの店ほしい!!
フランチャイズなので三木にも出来ないかな…。
そんな感想を持つお店でした。

ただ今、色々と教えていただきながら来年度の事業計画を作ってる最中なんですが、久しぶりに心奪われました。
ペア・ロビ教室です。ペア・ロビはペア・ロビックスの略なんですがこれも造語で、トランポ・ロビックスが正式名。
トランポリンを思い出してもらえればイメージがわくと思います。
いつでも、どこでも、だれでも気軽に行える心身にとても優しいスポーツがトランポ・ロビックス。
幼児からシニアさん、障害者さんまで幅広く楽しめるとのこと。
1984年アメリカから入ってきたのがはじまりです。ミニトランポリンを使って、お気に入りのBGMを聞きながら歩く・走る・弾むことにより気分は爽快、笑顔満開になるんやそうです。
キッズから始めることで、あらゆるスポーツの基礎となるバランス感覚を養います。成人は、生活習慣病、メタボリック症候群などの予防対策、正しい姿勢づくりにも役立ちます。いつでも、どこでも、年代問わず、誰でもがマイペースで行えるトランポ・ロビックスです。
面白そうなので、僕も教室に入ってやろうと思ってます。
皆さんもどう?
ただ今スポーツクラブ三木西では教室生募集中です!

娘が中学で吹奏楽を始めたからということもありますが、音楽ど素人の僕が3年前に聴かせてもらって以来とりこになった『三木高校吹奏楽部定期演奏会』が動き始めました。
今年は6月22日に三木市文化会館大ホールで開催されます。
皆さまどうぞよろしくお願いします!!
以下、昨年6月の定期演奏会の時のブログです。です。
昨年もそうですが、今年も部長のあいさつにグッときました。
こんな華やかな雰囲気で、三木市文化会館大ホールという最高の場所で定期演奏会が開催できるのは、260もの協賛者の皆様がいてはじめてできること。その協賛をいただくために東奔西走された役員の皆様はじめ保護者の皆様の存在をあげられました。
プログラムのひとつひとつが、そんな皆様への感謝の気持ちの表れだったと思います。
舞台の向こう側にあるここに至るまでの経緯を想像すると、涙が頬をつたいまし
た。
『この場を借りて』と、部長が部員みんなに向けて送ったメッセージ。
思いのこもった言葉に僕らも心うばわれました。
『こんな私についてきてくれて…』といわれましたが、あなただからみんなついていったんだと思います。
☆
娘が吹奏楽部に入ったということもありますが、昨年の定期演奏会を聴いて、とても感動した僕。
応援すると約束したはよいが、はてさてどうしたものか…。
結局、こういう形での応援しかできませんでしたが、感動の一ページの記録として残すことができれば幸いです。
今年の定期演奏会は終わったばかりですが、早くも来年の定期演奏会が楽しみで
す。
来年また、どんな感動のドラマを見せてくれるのでしょう。
さるとるは来年も、三木高校吹奏楽部定期演奏会を応援します!
はい、というわけで、今年はどっぷりと応援します!!
水が瞬く間に町を飲んでいく姿。
テレビで観ていても恐ろしかったのを覚えています。
あれから3年。
まだまだ復興半ばなんですよね。
3.11に思う。
頑張れというかけ声だけでなく、自分たちに出来ることを、改めて問うていきたい。

今日は、三木高校育友会生活委員会(1年生)の反省会兼懇親会でした。
一年生の学年団の先生方にもお越しいただいての反省会。
高校の育友会役員は3年持ち上がり、最初受ける時は大変やなーと思っていましたが、どうせやるなら楽しもうとみんなで結束。
今は絆みたいなのを感じますね。
新一年生の保護者の皆さん、もし、役員のお声がかかったとしたら、絶対受けた方がいいです。
先生に普段の高校生活のことや進路のことなんかも聞くことが出来るし、いただいた新たなご縁といいますか、子どものことを通して新たな仲間ができたのは大きいです。
人は財産。
いただいたご縁を大事にしたいと思います。
写真は、夏の花火大会の巡回警備の時のもの。
今日、写真を撮らなかったのが悔やまれる…。とっても楽しかったのに。
反省会を反省です(笑)
こんな素晴らしい雰囲気の卒業式で、再来年、祝辞を述べさせていただけるのかと思うと、ただただ身に余る光栄。
娘を介していただいたこの役目に心から感謝しなければならないなぁと思いました。
帰ってきた娘に一言『父にあの場で祝辞を述べさせてよね!』。
『さ~ね~♪卒業出来んかったらごめんね~♪』
おいおい。頼みます。
自分のことはさておき、素晴らしいお式でした。
○○辞の全てがそれぞれのカラーが出ててよかった!
入学式もそうですが、卒業式と言えば、贈る言葉です。
校長先生の式辞では
『一人で見る夢はただの夢だが、みんなで見る夢は現実になる。』と。
正中育友会会長の祝辞では、『テニスボール、サークル、30000』を贈られました。
『テニスボールは、テニスボールを必死になって追いかける犬になぞらえ、熱中する存在を見つけてほしい』
『サークルは仲間』
『30000とは、人生80年を日にちに表した時に30000になるが、終わりがあることの意識と今、自分がどこにいるのかという認識』
お二人の贈る言葉は、もちろん卒業生に贈ったものですが、聞いている僕も心に抱いていたいと思ったのでした。
常深副会長の式が終わった後の謝辞もよかったです。式の前に控室でお会いしたところノー原稿でいくと。理由は、読んだら感謝の気持ちが伝わらないからとのことでした。
宣言どおりのノー原稿。
自分の言葉でご挨拶され、最後に保護者席の皆さんに立ってもらって、『ありがとうございました!!』のご唱和を先導されたのでした。
素晴らしかったです。
もちろん、在校生からの送辞もよかった。
でも今日の主役はなんと言っても卒業生です。
そして卒業生を代表して壇上にあがったはなふささんの答辞、最高でした。
まるで、映画かドラマをみているような気持ちになりグーーーっと引き込まれました。
全ての方に対する心からの感謝の気持ちがにじみ出ていて、僕の頬を何回も何回も涙がつたいました。
卒業生退場
いよいよお別れ。
各組ごとに順番に退場するのですが、退場前にクラスごとに先生に向けてありがとうのメッセージを贈ります。それぞれ趣向を凝らしたメッセージにまた何回も何回も涙が頬をつたいました。
感動の卒業式。
娘よ、2年後は、父に祝辞を読ませてよね(笑)