さるとる ファイト! 三木市が大好き!!
NPO法人This is MIKI 理事長 森田優(さるとる)のblogです。~大きくなるたびもっと大きな夢を見る!夢と感動を求めて飽くなき挑戦!さるとるは仲間たちとともに明るい未来(三木)の実現に向けて働いています!~
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ほんまにええんか?
今日行われた議会のあり方について考えよう会に出席してきました。

今、三木市で、民主主義の根幹をゆるがす重大事が問題になっています。

是非ともご関心を。


市の政治システムは、ニ元制、市長と議会の関係は、車の両輪といわれます。

市長は、提案権と執行権を持っている一方で、議会には決定権があります。
(もちろん、議会にも提案権はありますけどね。)


僕が市長なら、こう考えます。


決定権がほしい。


だって、提案する以上は、自分の考えを推し進めたいですもん。

じゃ~、どうしようかな~。

議会のもつ決定権を掌握しようと考えます。

市長も選挙で決められるのなら、議員もまた、選挙で決められます。

自分の意を汲む候補者を立ててその候補者が議員に当選。

そうすると、システム上、市長に決定権はなくとも、議会における決定権を掌握したことになるので決定権を得たのと同じことになります。

この体制を敷くには、単独過半数を握ること。連立で過半数を握ること。

議員の定数が多ければ、単独過半数は握りにくい。連立でも難しい。

定数が少なければ、どうか?

連立はおろか、単独過半数もとれる可能性あり。


じゃ~、どうやって、政敵を追い落とすか。

郵政解散選挙のようなそんな伝家の宝刀があれば、…。


議員定数削減


これぞまさしく伝家の宝刀!!


あ~、僕って悪いやつ。

僕が、市長なら、こんな風に考えちゃいます。つくづく自分が嫌だ。

僕が、三木市長でなくてよかった。


でも、議員定数を削減することで、(もちろん、今の市長が、決してそんな考えでなかったとしても、)その定数が、常態化して、また、別の伝家の宝刀が抜かれると、僕みたいなヨコシマな考えを持っている市長候補が出てきてしまう危険性をはらんでいます。


市長は、提案権と執行権を持っています。議会は決定権を持っています。


今のシステムは、色々な人の目で市長の提案を審議し決定するシステムになっています。

なんでもかんでもYESのシステムを作れば、将来を左右する重要な決定事項について誤った決定をしてしまいます。


市長がいつも正しいとは限らない。市民みんなが、政治のプロとは限らない。

アンケートの結果じゃ決めれない。


将来を決定する大事な決定権を持つ議員を「議員定数の削減」に賛成しているというだけで、決めてはいけない。


皆さま、今、三木市で起きていることにご関心を!!
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