
来年2011年、日本とドイツは国交を結んで150年になるそうです。
この情報、三条市の国定市長のブログで知りました。
もうずっと前の記事。
国定ファンからは、今更感いっぱいで怒られそうですが(笑)
リンクの記事、これは、ほんとにすごいことだし、これから、また、すごいことが動き出すような予感。
是非、ご一読を。
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外交
これは何も「国」の専売特許ではないと思います。
市レベルでも全然ありな話。
外交というと大きな話に聞こえますが、結局のところ、対「人」ですね。
「人」
人を大事にするから人がまたやってくる。
人を大事にするから新たなものが生まれる。
人 人 人
人が大事。
同じ刃物のまちであるゾーリンゲン(ドイツ)と三条市(日本)の交流
これは、三条市にとっては物凄い明るいニュース。
この明るいニュースの裏側に潜む国定市長の”あたたかみ”や”ぬくもり”。
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日本-ドイツの国交150周年は来年。
三木市もまた金物のまち。
今の僕は、うずうずしてる。でも、なんもできないこの歯痒さ。
う~~~。
※冒頭の写真、国定市長のブログからお借りしました。
新年明けましておめでとうございます。
今年の2月には、フランクフルト総領事さんの大変なるご理解をいただく中で、燕三条地域とフランクフルト地域の民民+官の交流の機会ができそうです。
しかも、総領事公邸でっ!!!
三木市との交流も深めたいですねっ!!!
今年もよろしくお願い申し上げます!!!
総領事公邸ですか。
羨ましい。超々羨ましいです!!
交流深めたいですね。
僕のできることは限られてますが、それでも交流できるように頑張ります!!
本年もどうぞよろしくお願いします!!