3年生のアントレプレナーの授業で、教壇にたたせていただきます。
身に余る光栄。いつもお話しをいただきありがとうございます。
このたび授業を受けてくれる生徒たちの中には、高校1年生のときにF1の授業で
『三木市を全国にPRする!!』
を一緒に考えてくれた生徒たちも。
その時の様子を記事に書いてました。
その時のタイトル
『三木市妄想チルドレン』
その時の記事の一部
今回の授業の目的は、現実味のあるなしは別として、自分たちでテーマを設定して、自分たちで調べ、自分たちで発表するというもの。
なので、現実味のないものもあるかもしれませんが、じゃ~、現実と理想のギャップはどこにあるのかとか、そのギャップを埋めようとすれば、どうしたらいいのかを考えるのも大事かと思い、あえて、いわゆる”夢”(いや”妄想”か(笑))をよしとしています。
略
タイトルの”三木市妄想チルドレン”はこの三木市妄想連合会の血を引き継ぐものたちという意味で、名付けさせてもらいました。
妄想を語ってくれた子供たち、物凄く楽しみです。
今年、子供たちに、その妄想を、現実にしてもらいたいと思っています。
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同時並行で、『神戸電鉄の活性化』についても、といわれています。
これは正直難しい・・・。