こんばんは。今日は暖かかったですね。職場でこんな写真を撮りました。
春遠からじといったところでしょうか。

さてさて、今日は、夕方から、緑ヶ丘町公民館で、ちょっとした会合を持ちました。
話の内容が、今日のタイトル「竹とんぼ」です。
そこには、ひょこむでお友達のかばんやさんも来ておられました。
毎度のことなのですが、ひょこむやブログで知り合った方は、初めて会っても初めての感じがしません。不思議なもんです。
詳しい内容は、きっと、明日、rfuruyaさんが綴ってくれると思いますので、僕は、速報ということで綴ります。
今、ひょこむ(兵庫県の地域SNS)には、「『どこ竹』の竹とんぼを飛ばそう会」というコミュニティーがあります。
このコミュニティーのメンバーの管理人をrfuruyaさんがつとめておられます。
このコミュニティーは、「どこ竹@竹とんぼ教室」という首都圏を中心に活躍されている会が本家本元なのですが、この会は、竹とんぼ教室のリーダー養成講座をネットと実技でやっておられ、平成17年度にはインターネット活用教育実践コンクールで「文部科学大臣賞」を取られたり、NHKほかテレビ、新聞、雑誌の多数に登場してご活躍とのことです。
なんと、その本家本元の方々も、「『どこ竹』の竹とんぼを飛ばそう会」にJOINしておられているのですが、これまたなんと、三木市でリーダー養成講座をやろうというのです。
三木市といえば、連想するもののひとつに「肥後の守」があります。
この三木の「肥後の守」を用いて、竹とんぼをみんなでいっぱい作って楽しいたいですね。
でも、作る前には、きっちりと作れるようにならなければなりません。
あと、作れても、作り方を教えれなければ広がりません。
ですから、まずは、リーダーさんを要請して、そのリーダーさんたちを中心に竹とんぼを作っていこうというわけです。
そうそう、この「『どこ竹』の竹とんぼを飛ばそう会」には、三木市の方だけでなく、加古川市の方も参加しておられます。
リーダー養成講座は、三木とか加古川とかいわずに、みんなで一緒に受けるということです。
『「どこ竹」の竹とんぼを飛ばそう会』
竹とんぼもさることながら、rfuruyaさんの進め方が楽しみです。
一緒にいて、勉強させていただきます。
~さるとるのつぶやき~
「へ~」と思うことの連発でした。小利さんも「へ~」。びっくりしました。