
今日、Iさんから教えてもらった漫画。
それがタイトルの「誰が為に鋼は鳴る」。
Iさんも教えてもらったそうなんですが、とある研修の際、他県(他市ではなく他県です。)の方が、教えてくれたらしく、その方、この本を読んで是非三木市に来たくなったそうなんです。
ストーリーは、鍛冶職人を目指す青年と、その青年に憧れる少女とのラブファンタジーですが、稲荷神社の鍛冶場の神様が出てきたり、背景に三木市街地が随所に描かれており、なんと最後のページには三木のマップまで掲載されているのだとか。
著者は
天乃タカ
1人かと思ったら2人なんですね。
何で知ったか?
ツイッターをおやりになられていて、そのプロフィールで知りました。
天乃さんが話作りを、タカさんが作画を担当しておられるそうです。
昨年の8月に出版されていますので、ファンの方からは、何をいまさらといわれそうですが、三木市を書いてくださった天乃タカさん、応援したいと思います。
そんな思いもあって、ツイッターにメッセージを残させていただいたら、お返事をくださいました。
三木市を応援してくださるとの感謝感激の言葉も。
ありがとうございます!
がんばってください!!
影ながら、応援しています!!