3月18日(日)
詳細はこれから。
家に帰って来てから、ずっとそのことを考えてる。
で、なんの気なしに片山さんとの出会いを振り返ってて、あ!と降りてきた。
片山さんと出会ったのは、1月7日。あの日、僕らは、1.17用の竹灯籠を子供たちと作ってた。フィールドは吉川。緑が丘(市街地)と吉川(農村)の交流会も兼ねた。

そのとき、ふと、記者さんから尋ねられた。
「緑が丘の子供たちが吉川に来てますが、吉川の子供が緑が丘にいくことはないのですか。」
これひっかかってた。

1月17日、古谷さんと子供たちが作った竹灯籠をみに行った。

その後、愛のバトンの出発式をみてなんかふるえた。


振り返ってみると、片山さんとはじめてであった1月7日も、愛のバトンがはじまった1月17日も三木の子供たちの活動と並行している。
そうだ!3月18日、吉川の子供たちをみっきぃふれあいマラソンの会場に連れてきて緑が丘の子供たちとともに愛のバトンリレーをやってもらおう。
これによって、今まで平行に動いてきた2つの活動がシンクロする。
片山さんの活動と僕たちの活動が愛のバトンで一つになる。

吉川の方は、2つ返事でOKがでた。今、緑が丘サイドの返事まち。
これは美しい。
1月7日記者さんにいわれた吉川の子供たちが緑が丘にくるということも兼ねることができる。
これは、みっきぃふれあいマラソンのでの「愛のバトン」のひとつの物語として実現したい。