
お待たせしました!!
これが、これが、 『ミキたまごん』 です!!
外側。
中は、マヨネーズであえた黄身。玉子全体を、焼き肉のたれにつけた牛肉が巻いています。
一口かむと、ジューシー。1個食べると、この上ない満足感と満腹感を味わえます。
割ったところをちらっ。

どうです?
11月3日、4日、金物まつりの『笑って遊ぼうミキランド』ブースで登場。
ミキランドブースは、ステージの西側。
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手の込みようが半端ないので、1日限定200個とさせていただきます。
価格は250円
あげたての「ミキたまごん」。
是非とも、ご賞味あれ!!

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『ミキたまごん誕生秘話』
今回笑って遊ぼうミキランドを金物まつりでPRするにあたり、この機会に、ミキランドの名物になるものもできないかと考えました。
それが今回、提供する「ミキたまごん」なのですが、どうして食材が「卵」なのかといいまと、まず、『ミキランド』の名前から連想できるものを選びたかったこと。
すると『ラン』が、妙に神々しく光りお告げのように『卵』がでてまいりました。
おー卵ですか。
思えば、僕らの活動そのものが今のところまだまだ生まれたばかりでありますから、後々に『卵』の時代に考案したということがわかるように今この時を記念して卵を選ぶのもあり。
卵を使って何かできないかというところでいろいろとレシピを見たり考えたりしましたが、人気TV番組で「恐竜のたまご」(仮称)が紹介されていたのを思い出しました。
「ゆで玉子」を焼肉のたれで漬け込んだ肉で巻き、さらに春巻きの皮で巻いて揚げるというものです。
これは、僕らはまだ、生まれたばかりの玉子かもしれないけれど、すでに、中身はゴージャスでおいしく、内容がつまっているということを表現しているようで、僕らがミキランドに求める理想とぴったり!!というわけで、今回、これでいこうということになりました。
価格は250円。めちゃうまです。
キャッチの「笑って遊んで ミキたまごん」は、「笑って遊んで」おなかをすかせて、さ~みんなで「ミキたまごん」を食べようという呼びかけでもあります。
金物祭りの際、ぜひ、「ミキたまごん」を多くの皆さんに食べていただきたいと思います。
収益金は11月24日に開催される東日本大震災復興支援チャリティイベント『笑って遊ぼうミキランド』で得た収益金とともにチャリティいたします。

チラシデザインは、三木市出身のイラストライターで、ふるさと三木応援大使のこゆりさん作。
こゆりさんといえば、11月2日~7日まで松風ギャラリーで開催される「播磨・神戸の作家が集う イラスト・アート スクランブル交差展」に出展されるそうです。
詳しくはこちら。