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寝る前の歯磨き大事ですよ(バイオフィルム)
バイオフィルム

今日の『さるとるの興味津々』です。

産経新聞の朝刊に掲載されているので、リンクを見ていただきたいのですが、コトバンクによるとこんな解説です。

細菌や微細な藻類、およびそれらが出すヌルヌルした物質である多糖類で構成された薄い膜を指す。自然界では泥干潟や湿った 岩などの表面によく発達し、小動物の餌となる。湿気の多い風呂場や台所のヌルヌルや、人体の舌苔(ぜったい)や歯垢(しこう)もこの一種だ。

記事で伝えられてるのは、口の中の「バイオフィルム」。

人の口の中には500種類を超える細菌がいるそうで、東京歯科大の奥田名誉教授によると(記事の話ね。)「口の中の細菌は、唾液成分や歯と歯茎の隙間からにじみ出る成分を栄養源にして繁殖する」んだそうです。

バイオフィルムは、ねばねばした膜で包まれているため、抗菌剤や免疫機能が効きづらいという特徴も。

注目すべきは、口の中のバイオフィルムには、虫歯の原因となるミュータンス菌や、歯周病の原因となる細菌も集団で潜んでいるが、その中で、全身疾患に関わりがあるとして注目されているのが『歯周病原細菌』。

歯周病は日本人成人の7割以上がかかっているとされます。

歯周病原細菌が関わっている病気で、高齢者が特に注意したいのが誤嚥(ごえん)性肺炎。



歯周病から肺炎????


誤嚥性肺炎は、歯周病原細菌などが唾液とともに肺に流れ込んで起こる疾病で、高齢者に多く発症するそうです。

通常は、唾液と一緒に飲み込まれた細菌は胃液によって「殺菌」される。寝ているときも唾液を飲み込む「嚥下(えんげ)反射」が起こり、細菌の気道への侵入を防いでいる。

元気な人なら、せきなどによって細菌を排除できるのだが、高齢者は嚥下反射が低下しているため、細菌が肺や気管支に入り込んでしまうという。

歯周病原細菌が関係している可能性がある病気では、脳血管障害や心疾患のほか、糖尿病や低体重児の出産との関連も報告されているんだそうです。


長くなりましたが、口の中のバイオフィルムの予防には、毎日の歯磨きなどのセルフケアと専門家による定期的なチェックが重要とのことです。

中川教授によると「特に眠る前のケアが大事」だそうです。バイオフィルムは、口の動きが少なく、刺激によって出る唾液の少ない睡眠中に増加します。

で、今日のタイトル。

寝る前の歯磨き大事ですよ~

というわけです。
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