こんばんは。雨です。濡れました。
傘を忘れたせいです。
昨日、反省したのに…。これが僕です(笑)
さてさて、本日まで展示中の”モラ”を見るため、三木市緑ヶ丘町の”さんさんギャラリー”に行ってきました。
この”モラ”については、rfuruyaさんに始まり、ローバーさんが継いで、JJさんが最後の告知を行うという三木市ブログ界の3巨頭が連携してPRしてこられました。
こう書くと、これが三木のPR手法なの?と思われるかもしれませんが、多分、そんな申し合わせはないと思います。
いいものを誰かが紹介して、それをまた誰かが興味を持って取り上げ、それを見た誰かがまた興味を持って取り上げ・・・そんな風に自然に三木の3巨頭がつながっていったんだと思うのですが。
ひょっとしたら、申し合わせがあることを、ただ、僕が、知らないだけかもしれません(笑)
で、今日、緑ヶ丘方面に出る用事があったもんですから、僕も行って、写真をおさめてきました。
僕の眼を釘づけにしたのは、これです。

ふくろうです。
僕がひそかに三木市の新キャラクターにしたいと思っているのが、この”ふくろう”。
”ふくろう”
「不苦労」「不朽老」「福籠」などと当て字を使って表記して、苦労知らずで、長寿で健康、お金に困らない。
「神の使い」「英知の象徴」「霊力を持つ鳥」など、様々な幸福を呼ぶ縁起のよい鳥として、かわいがられています。
ふくろうの置物は、ふくろうが、暗闇でも目がみえるため「泥棒よけ」とか、首が左右に360度近く回ることから、借金で首が回らないことがないということで、お金に困らない等、縁起物として大変重宝されています。
いかがですか。
「金物わし」のかなちゃんとまんまる「よかピー」をドッキングさせると、ちょうどうまい具合に”ふくろう”に見えてきませんか。
旧三木と旧吉川の真中を流れる美嚢川。
三木市の象徴ですが、美嚢川の「嚢」は「ふくろ」。
この「ふくろ」から”ふくろう”を連想するなんていかがでしょう。
”ふくろう”
モラで作った”ふくろう”、思いをこめて作られているだけに、この時期には、きっと効果があるだろうな~と思うのですが。
今日は、赤松さん(オレンジさん)にお会いすることができませんでしたが、ちょっと頼んでみたいな~なんて思っています。
モラ
また、三木のどこかでやってほしいなぁと思う展示でした。
「不苦労」「不朽老」「福籠」いい響きですね。
もし三木市と梟のかかわりがあればもっといいんですがね~。
呼びかけてみませんか8万人に!
聞くところによると、三木に”ふくろう”は生息するんだそうです(にっこり)
わぁい、同類、同類。
でも、僕はあんな器用なことはようしませんけどね。
こちらこそ、今後ともよろしくお願いします!
「送信されました」と出ますのに反映されないので、つ何度もやり直しいたのです
消去して下さいね<m(__)m>
了解しました。