今日は、野球の試合。
結果は、1対1の同点のため、ジャンケンで決定4対5で負けました。
とっても寒い中、チームメートの皆さん、相手チームの皆さん、審判さん、応援の女の子たち、おつかれさまでした。
僕はというと、やってしまいました。
年齢を感じた場面が一個。
フォアボールを選んで出塁。
牽制球がそれて、2塁に進塁。
何球か牽制をもらってピッチャーの癖はつかんだし、キャッチャーもそんなに肩が強くないようなので、ついつい走ってみたくなり、盗塁。
完璧にモーションを盗んで絶好のスタート。
スピードがまったくでない。
あれ?あれ?
気付いたら、もうサードがボール持ってる。
結果は当然アウト!
ひとつ重要なことを忘れてました。
それは、僕が35歳ということ。
やっぱり年齢には勝てないか。
でも悔しい。
帰ってきたときのベンチの冷ややかな目、忘れられません。
あ~、走れた頃がなつかしい…。