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さるとる(10.17)
こんばんは。
今日のタイトル何のことかといいますと。
本日はじまりました志田未来ちゃん主演ドラマ「小公女セイラ」のことです。
『小公女セーラは1887年発表の小説家フランシス・ホジソン・バーネットによる児童文学作品。
アメリカでは4度も映画化され、日本においては、1985年にテレビアニメ作品 『 世界名作劇場・小公女セーラ 』 が大ヒットした。』
と紹介されているとおり、まさに、小公女セーラは不朽の名作です。
1985年というと、僕は、小学校6年生でした。
当時大ヒットと紹介されているとおり、僕も、その時もはまりました。
毎週欠かさず、見ていたのを覚えています。
毎週、どうなるのか、どうなるのかと気をもんで、本屋で、初めての立ち読みをして、物語の結末の確認をしたのを思い出します。
結末を知って、安心感を覚えながらも、見終えた後は、毎回、心やさしいセーラに惹かれたのを覚えています。
『みんなが涙した、あの大ヒット文学作品がテレビドラマで遂に登場!!』
このキャッチに飛びつきました。
あの感動がドラマ化されて帰ってくるとあっては、見逃すわけにはいきません。
大金持ちのお嬢様が、下働きに。
誕生日という特別の日に、失意のどん底に落とされるセイラ。
それでも、たとえ、どんな境遇に置かれようとも、自分を見失うことなく、プリンセスの気品を忘れない。
「女の子は誰でもプリンセス」
もう、ほんとに、感動しました。
☆
今日は、2時間スペシャルということで、7時から始まりましたが、テレビの前で、食い入るように見せてもらいました。
セイラを演じる志田未来ちゃんいいですね。
ばっちりはまってました。
土曜8時は小公女セイラで決定です。